
公道を走れるレンタルゴーカートで秋葉原を走ってきました。
ゴーカートというと、専用のコースしか走れないものだとばかり思っていたのだが、法律で定められているライトやウインカー等の保安部品を装備した上でナンバーを取得すれば、公道を走ってもいいらしい。
そんな公道使用のゴーカートが、秋葉原でレンタルできるというので、普通自動車免許を持って乗りにいってきた。
ちょっとアキバなレンタルゴーカート屋さん
公道を走れるレンタルゴーカート屋さんの「アキバカート」があるのは、その名の通り秋葉原。でも御茶ノ水駅の方が近かったりするので、あえてそっちから攻めてみた。
入り口に到着すると、そこにはコスプレというか着ぐるみをまとった外国の方や、忍者の格好をした人が写った看板が出ていた。
さすが御茶ノ水駅が最寄りでもアキバを名乗るだけあって、いわゆるアキバの文化圏にあるお店のようだ。あるいは外国人が期待するジャパンカルチャー。
正直、若干不慣れな世界ではあるが、食わず嫌いは良くないだろう。
コスプレ外国人に忍者かー。
入り口からスロープを降りていき、地下駐車場へと進んでいくと、そこには海釣り用手漕ぎボートのように旗を立てた、大人向けのオモチャっぽい雰囲気を漂わせているゴーカートが並んでいた。
わかってはいるのだけれど、これで公道を走っていいのかと思うと、ついつい興奮してしまう。日本の法律ってイメージよりも柔軟なのだろうか。
秘密基地っぽさ満点のガレージ。
ちゃんとナンバーが付いている
車体を確認すると、確かに青いナンバープレートが付いている。ウインカーもあるし、サイドミラーもある。
アキバカートの方の話だと、このカートは公道での走行が可能な通称「ミニカー」というカテゴリーで登録されているそうで、高速道路は走れないけれど、一般道では普通の車と同じルールで走行していいらしい。
エンジンこそ原付きバイクと同じ50ccながら、制限速度が60キロの道路であれば、60キロまで出していいのだ。このサスペンションもないフレームむき出しのボディで。
必要な免許証は、原付きではなく普通自動車免許。ここのカートはオートマなので、免許もオートマでOK。
車として走れる原チャリみたいなもんですかね。ヘルメットもシートベルトも不要(用意はある)。
床のない車って初めてだ。
このカートはコスプレの団体さんや外国人観光客のような一般向けのレンタル以外にも、ラッピングをした宣伝用トラックのように、動く広告媒体としても利用されているそうだ。
実際に乗ってみるとよくわかるのだが、とても小さなボディにもかかわらず、どんな高級車よりも注目を集めるので、確かに広告媒体としてはおもしろいかもしれない。
こういった専用ステッカーも作れるそうです。
カートといえば宮城マリオ
こういう取材は一人よりも大人数の方が楽しいだろうということで、当サイトのプープーテレビなどでおなじみの宮城マリオさん、大北栄人さんに同行していただいた。
ザ・秋葉原カルチャー。
アキバカートのフェイスブックなどを見ると、カートということで、あの有名ゲームキャラクターのコスプレで乗っている人が多いようだが、こっちは普段着でも名前が宮城マリオである。どうだ。
今日は宮城マリオならぬ「宮城マリオカート」だと、堂々と名乗っていただきたい。宮城マリオは本名じゃないけど。
宮城マリオカートさん。
私のカートにオンボードカメラを無理矢理設置。
宮城さんはドリンクフォルダーにスマフォを装着!(あとで確認したら意外な映像が撮影されていた)
そして大北さんには芸人風カメラを装着していただく。