今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2014年5月9日公開 ライター:萩原雅紀
“あ!女満別行き!(ドヤ顔で)
“でかいアイコンの飛行機が来た!
“子供のころから「こんなものがあったらいいな」と思っていたものが、いま続々と実用化されてしまっていて、楽しくてしょうがない時期なんだと思う。
いまやネット回線さえあれば飛行機のみならず船や鉄道、雨雲や風の動きまでリアルタイムで見れてしまいます。わざわざ羽田に見に行ったのに、興奮しすぎて思わず成田まで行ってます。(石川)
2014年5月9日公開 ライター:住正徳
“「アドリブにはその人の考え方や生き様が表れます」
“14作品、すべてがアドリブで作られている。
“これもアドリブで書いて推敲していない。
ジャズにおけるアドリブとCMにおけるアドリブ。異なる世界の2つのアドリブについてジャズピアニストと西川貴教さんに話を聞きます。自然な流れでいきなりスターが登場します。本物です。(林)
2014年5月13日公開 ライター:林 雄司
“本に載っていた透明な四足歩行や六足歩行のロボットはまさに未来の工作という感じがした。
“もう続きが読めないと思っていたマンガが実は続いていた、みたいな嬉しさである。
“自分のロボットがどんどん好きになる。家帰ったらステッカーを貼ろう。
30年前に図書館で読んで興奮した「アクリルロボットの工作」。その著者はいまでも新作のロボットを作り続けていました。ロボットなのに動きがかわいいのがたまりません。(林)
2014年5月9日公開 ライター:T・斎藤
“なんと、宿帳を書かなかった。
“レンタカーを借りる手続きがまた驚くほどカンタンだった。
“ いろいろなことがカンタンで、すごく気持ちがいい。
宿帳書かなくてもオッケー、レンタカーは鍵をつけて置いておけば返却、など。離島ならではのシンプルさが現代ではVIP待遇と感じてしまいます。そして崖がすごいぞ。(安藤)
2014年5月13日公開 ライター:きだてたく
“早速、どのおにぎりを煮るのがいいのか確認していこう。
“水で煮ただけで優しい味のトマトリゾット的なものになってしまったのだ。
“感情が死ぬ味
コンビニおにぎりはソリッドすぎるよ…。そんな想いが「なべで煮る」という行為につながりました。美味しい順に紹介されていますが、最下位のおにぎりのまずさが気になる。「感情が死ぬ」らしいです。(藤原)
最後のおにぎりを煮る記事を書いたライターきだてさんは以前
インスタントラーメンを煮てこちらも話題になっていました。今や煮マスターといってもいいのでは。麺、ごはんと来たので次はまさかの煮パンか。
続いてはチャレンジング系の記事。まずは銅像の目を光らせます。
では、どうぞ(「どうぞ」の音が「銅像」に似ていることに気づき慌てながら)!
今週の「やってみた」記事
2014年5月7日公開 ライター:松本圭司
“これぞ21世紀の目光りソリューションだ!
“偉業とか人徳とか、そういう権威みたいなものを全部吹きとばしちゃう
“(ごめんなさいごめんなさい)
目を光らせるためにはLEDや電球や超能力が必要だと思っていませんか?この新しい方法ならたった400円の投資で、対象に小細工せずにすぐに光らせることができます。どんな温厚な表情も例外なく禍々しく!(石川)
2014年5月12日公開 ライター:榎並紀行
“1mくらいの長さにカットしたゴムホースだ。
“ゴムホースを振りまわしてブレさせることで、ライトセーバーのような写真が撮れる
“1500円でジェダイになれる
スターウォーズのライトセーバーはフォースじゃなくホースで代用できました。素早く動かすと確かにそれっぽい!問題は写真に撮らないと単に公園でホース振り回してるおっさんであるという点。(安藤)
2014年5月12日公開 ライター:石川大樹
“急きょ「箸で食べた方がよくない?協議会」を結成した。
“ゴリ押し的に箸食を勧めていくつもりはない。
“ふだん箸で食べないものを箸で食べると、居酒屋っぽい。
パスタ、ハンバーガー、フライドポテト、おにぎりなどを箸で食べないものを箸での食べやすさを検証。その結果、フライドポテトは箸がベストとの結論です。しかも箸だと居酒屋っぽさが出るとの発見も。(林)
2014年5月14日公開 ライター:西村まさゆき
“家康が負けたことを大きく、ワードごとに色をかえつつ適当な絵(文字で書きにくい所)を入れ、横文字でオシャレにしてみた。
“光合成無料・営業時間日の出~日の入とか、呼吸24時間
“Pillowbook、すなわち枕草子。
黒板の店頭ボードの描かれ方を研究し、三方ヶ原の合戦から「枕草子」の書き出し、光合成までをポップに表現。妙にうまく仕上がっていますが、それほど時間もかからず描けるそう。(古賀)
2014年5月14日公開 ライター:北村ヂン
“「NAITO PABU」
“全然いい話じゃないし、同情もできない!
“ペンキでここまで描けるのはスゴイとしかいいようがありません。
愛知県犬山市にあるという、店主が改造しまくった衝撃的なビジュアルのお店を見に行ってきました。冒頭の画像からインパクトたっぷり。なぜこんな店になったかという理由もすごいです。(藤原)
「ホースを振ってみたい」と思う日
ホースを振り回して「どうだ!」といい、読むものに「うわあ、いいなあ、ホース振り回してみたい」と思わせる。良い何がなにやらが今週も生み出されました。でも本当におせじ抜きで今すぐ振ってみたいのだから人生は数奇です。
さて、来週も毎日記事を3本以上更新します。何から読んでいいか迷ったらぜひ土曜16時公開のまとめ記事をごらんください。では、また来週です。
2014年5月のバックナンバーいちらん