ロマンの木曜日 2014年7月31日
 

ヘボいロボットで勝ちたい

最終的に工夫が全部裏目に出て負けます!
最終的に工夫が全部裏目に出て負けます!
デイリーポータルZ主催で「ヘボコン」が開催された。

なんとなくおもしろそうだな……と思っていたら編集部の石川さんより「是非出てください」との打診。

苦労しながらもロボットを作ることになった。
1982年、栃木県生まれの指圧師です。自分で企画した「下北沢ふしぎ指圧」で施術しています。何をしているときでも「みんなが自分の治療院に来てくれるといいな〜」って思っているのですが、ノイローゼでしょうか。
> 個人サイト 下北沢ふしぎ指圧

ロボット相撲の大会

ヘボコンについては上記リンクを読んでほしい。要はロボット相撲である。ただし、参加していいのは「技術力の低い人」だけ。もしも高い技術(センサーによる遠隔操作や自動操縦など)がロボットに実装されると、減点がある。

勝ちに行く

ロボット相撲なので「勝ち負け」がある。ここがポイントだ。僕はこれまで当サイトで数々のヘボ工作を発表してきた。
単にヘボい工作を作るだけなら、もう今さら、何の面白味もない。しかしヘボいままで、積極的に勝ちを狙ってみたら楽しいんじゃないかと思った。

コロンブスの卵はヘボ

有名な「コロンブスの卵」という話がある。

みんなコロンブスがスゴイって思っているだろう。しかし、もしもコロンブスに卵を立てられるような技術力があれば、卵を割らずに済んだのだ。

冷静に考えてほしいのだが、卵の価値は、割れているのと割れていないのとじゃ、全然違う。コロンブスは卵を割ってしまっている分だけヘボである。
!
なのに、コロンブスは「立てる」という目的を達成しているために、逆にそのヘボな部分がカッコイイ、ということになっている。

僕が今回狙うのはコロンブスである。

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