今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2014年9月9日公開 ライター:玉置 豊
“楽しいポイントその1 鮮魚店が素敵
“楽しいポイントその2 八百屋も素敵
“楽しいポイントその3 その場で食べられる店が多くて素敵
ブリンブリンのボタンエビに巨大イワガキ、新鮮なウニにノドグロのあぶり寿司、メロンは半分に切ったままでメロン丼! 加賀野菜に豆をまとった独自の餅まで待ち受けている近江市場の魅力が大変です。(古賀)
2014年9月8日公開 ライター:大塚幸代
“<埼玉は実はうどんが美味いシリーズ>をやってきたわけですが、調べたら、まだ気になる地域があった!
“ハッ、なんか、うどんが光ってる……!!
“飯能って、きっと全体的に、うどん偏差値の高い店だらけなんだろうなあ。
隠れうどん県として当サイトでも推しまくっている埼玉ですが、今回は飯能のうどん屋密集地帯で食べ歩きます。ともすると携帯が入らないような山の中にもうまいうどん屋が点在するレベルの高さよ。(安藤)
2014年9月9日公開 ライター:平坂 寛
“棒棒鶏のタレを持ってガーパイクたちの故郷、アメリカへと飛ぶことになった。
“バンバンガーの完成だ!
“魚類と鳥類のどちらとも認識しがたい不思議な肉であった。
かつて食べて鶏の胸肉のようだったガーパイクという魚。だったら棒棒鶏みたいに食べたいとアメリカでの捕獲に挑みます。ジャングルかという釣り場に続々と登場する巨大な魚。全編とにかくワイルド。(古賀)
2014年9月6日公開 ライター:馬場吉成
“想像以上に頭の上で安定しません。少し揺れると首が持って行かれそうです。
“観客からジャンプしろとかダッシュしろと言われる。そして実際にやるとお客さんが凄く喜んでくれました。
“靴はどうみてもランニングシューズではなく、普通の皮靴でした。
マラソンの仮装ランナーにインタビュー。走れない人にも走る体験をシェアしたい、走って喜ばれるなんて陸上部のころにはなかったなど、変わったことをしているのに語りはさわやかです。(古賀)
2014年9月4日公開 ライター:三土たつお
“ギニアとニューギニアは基本的になんの関係もないが、「すごい暑いし人々の肌を見てもアフリカのギニアみたいだなあ」と思ったイギリス人が「ニューギニア」と名づけたそうである。
“一番遠いのは山口駅と新山口駅で、その距離なんと約12kmである。
“「突然のニュー」
ニュージーランドってニュージーなランドと思ってませんでした?正しくはニューなジーランドなんです。 ニューヨークやらニューギニアやら、世界のニューとニューじゃない方の位置関係を調べました。(石川)
ライター大塚さんの記事に取り上げられた飯能、私は中学、高校時代をすごしたまちの近くなのですが、うどん推しだなんてまったく知りませんでした…!
当時、私たち高校生はまだ埼玉で展開していたスガキヤに入り浸っていましたが、行くべきはうどん屋さんだったのか…。いやしかしスガキヤ文化の一端にふれられたあの日々もまた宝…。
麺類に思いをはせつつ、次のページはチャレンジ系の記事をまとめておりますよ。
まずは24時間あいているアンテナショップを夜中に自転車でめぐる記事からです。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2014年9月4日公開 ライター:小堺丸子
“コンビニの大手「ローソン」の中に設置されているアンテナショップ
“真夜中の東京で、遠くの函館を感じられる。
“都内を自転車でノロノロと移動しただけなのだが、手には北海道と徳島と埼玉土産がある。
なんで24時間!と思いますがきいてみればなるほど、あのお店との併設でした。深夜に取材先の社員2人を待たせてるプレッシャーに負けずに、ちゃんと自転車で行った小堺さん偉い。(石川)
2014年9月4日公開 ライター:べつやく れい
“ウォーターメロンとハムで似たようなものにならないだろうか
“ハムすいか
“すいかの水分に、ハムが溺れているような感じ
スイカに普通のハムをのせてみたら生ハムメロン的なものになるのではないか。見た目のアンバランスさは現代美術みたいです。(林)
2014年9月5日公開 ライター:おおたかおる
“技術と余裕のある大人が「ぼくの考えたさいきょうのマシン」をお披露目する大会です。
“これ、揚がってるといっても差し支えないでしょ!
“案の定走らせたら壊れました。
「これ、揚がってるといっても差し支えないでしょ!」と興奮気味のキャプションがついている写真、どこがどう揚がっているのか分からずになんども見てしまいましたが、心の目で見るものだと気づきました。(林)
2014年9月5日公開 ライター:地主恵亮
“仕事のできる男は常に電話をしている。
“塩で食べる。これが仕事ができる男である。
“知り合いの起業した方が「仕事のできる男はズボンが短い、短さとできる具合は比例する」と言っていた。
実際に仕事ができようができなかろうが、一目で「この人仕事できるな!」と思わせる技を公開。ズボンは短い方ができる、と信じきっているライター地主さんの仕事できる感を問いただしたい。(安藤)
2014年9月5日公開 ライター:大山顕
“ハリウッド映画とかアメリカのテレビドラマでは、男性は首のところ持って引き抜くやりかたで脱いでいる気がする。あれは「男らしい」のか!
“てっきり「まくり上げ型」と「引き抜き型」の2つで占められると思っていたのに、なんと「腕抜き型」が優勢だった
“なんとメガネをかけたままTシャツを脱ぐ方がけっこういらっしゃるのだ。
Tシャツの脱ぎ方には人それぞれの特徴がありました。腕抜き型、まくり上げ型…、それぞれの言い分があるのが面白いです。この機会に、やったことない脱ぎ方をすると新鮮な気持ちになりますよ。(藤原)
Tシャツは腕抜き型です
最後のTシャツの話、私は子供のころからずっと腕抜き型です。
「まくり上げ型」も「引き抜き型」もちょっとセクシーすぎませんか。恐縮して雑に脱ぐ、という感じで生きております。
さて、来週も毎日記事を3本以上更新します。何から読んでいいか迷ったらぜひ土曜16時公開のまとめ記事をごらんください。では、また来週です。
2014年9月のバックナンバーいちらん