フェティッシュの火曜日 2014年9月23日
 

麺はすべて、納豆でつけ麺にするべき

こういう事です。つけだれとかじゃなくて納豆のみ。
こういう事です。つけだれとかじゃなくて納豆のみ。
自分以外にもやってるだろう、と思ったら全然だれもやってなかった食べ方ってあるだろう。僕の場合は『納豆つけ麺』がそれで、『納豆つけ麺』と言ってもつけ麺のつけ汁に納豆が入ってるとかそういう事じゃない。納豆そのものに麺を絡ませて食べるのだ。

10年以上前からやってるんだけど、今まであんまり人に言ってこなかったのでここで紹介します。
あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。
> 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

探したら2005年の写真があった

デジカメの写真が入っているフォルダを探したところ、2005年に社食で撮った写真が出てきた。少なくともこの頃から納豆つけ麺を食べていた事になる。
コロッケうどんと納豆。多分この前からやってたけど写真はこれが最古。っていうかお茶、なみなみ注ぎすぎだろう。
コロッケうどんと納豆。多分この前からやってたけど写真はこれが最古。っていうかお茶、なみなみ注ぎすぎだろう。
探してみると、コロッケうどんやかき揚げうどんに納豆という組み合わせが多い。確かこういう麺類は240円くらいで、納豆が30円か40円だった。社食って今思い出しても安い(また行きたい)。
かき揚げうどん。つゆを関西風と関東風で選べた。
かき揚げうどん。つゆを関西風と関東風で選べた。
で、納豆つけ麺だが、納豆を普通にかき混ぜてそこに麺を入れ、納豆を絡ませて食べるのだ。

こういう事である。
これがオレ流の納豆つけ麺である。この日は蕎麦。
これがオレ流の納豆つけ麺である。この日は蕎麦。

なにが良いのか?

納豆つけ麺の何がいいかって、そりゃいくつも理由はあるが、まずは熱くない事だ。

社食の温麺はつゆがやたら熱かった。そのままだと食べるのが大変なのだ。そこで、はじめの熱いうちは納豆に絡めて食べる事を思いついた。冷たい納豆に熱い麺を絡ませるので冷めるのだ。
これは現在の写真。今でも家で熱い蕎麦を食べる時は納豆を用意する。
これは現在の写真。今でも家で熱い蕎麦を食べる時は納豆を用意する。
あと、水分が混ざるせいだと思うが、納豆の糸がマイルドになる。過剰に糸を引かないので食べやすい。

また、納豆の匂いもマイルドになるので、納豆嫌いの人も食べられるかもしれない(僕は好きなのでわかんないけど)。
そのまま食べると最初は熱いだろう。だから納豆の出番なのだ。
そのまま食べると最初は熱いだろう。だから納豆の出番なのだ。
そして、納豆のズルズル感と麺のズルズル感がマッチして物理的に食べやすい。ご飯との組み合わせよりも、麺の方がむしろ食べやすいと思う。

ご飯に納豆って、イマイチおさまりが悪いと思う。ポロポロ落ちるし、茶碗に付いて乾いたネバネバの匂いが強くなるし。
麺にからんだ納豆と、適度に温かい蕎麦の組み合わせがたまらん。
麺にからんだ納豆と、適度に温かい蕎麦の組み合わせがたまらん。
なお、蕎麦に直接納豆をぶっかけるのはNGだ。そんな事をしたら納豆がつゆの中にばらけてしまい、納豆っていうか柔らかい小粒大豆になってしまう。

つゆも大して冷めないし、納豆つけ麺の美点がすべて消えてしまう愚策である。
ダメ、ぜったい。
ダメ、ぜったい。
次のページでは、自分でも試してなかった他の麺類について納豆つけ麺の検証をします。

 ▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓