広告企画♪ 2015年5月21日
 

おれの家の温度はおれが決める。たとえ外出していようとな。

わたしたちは自宅にいませんが自宅の温度は知っています。冷暖房の遠隔操作で温度調節もできます。
わたしたちは自宅にいませんが自宅の温度は知っています。冷暖房の遠隔操作で温度調節もできます。
自宅の外から宅内の照明のスイッチを入れられるだとか、お風呂を沸かせるとか、冷暖房を起動させられる技術があるらしいということはうすぼんやりと聞いていた。

聞いていたものの、自宅にそのような未来的な装置はついておらず使っているという人にも会ったことがない。まだまだ未来のことのように思っていた。

のだが、ひょんなことからどこにいても自宅の温度湿度を知りエアコンでコントロールまでできる能力を身につけたのだ。

4人でその能力を習得、それぞれの自宅の温度を思う存分コントロールし未来感を味わってみることにした。
1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてニフティ株式会社へ入社。趣味はEDMと先物取引。
> 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes

好きな子(自宅)の体温を遠隔操作する

「自宅の温度湿度を知りエアコンでコントロールまでできる能力」というのは、当サイト運営のニフティが提供している「おへやプラス」というサービスそのものである。

今回はこのサービスとのコラボ記事なのだ。
こんな感じで機器を設置、センサーを取り付ける(いちばん右は生やしている豆苗です)
こんな感じで機器を設置、センサーを取り付ける(いちばん右は生やしている豆苗です)
するとスマホで現在の自宅の気温と湿度が見られて冷暖房が操作もできる
するとスマホで現在の自宅の温度と湿度が見られて冷暖房操作もできる
みんな家は好きでしょう。最高にリラックスできる場所、家。そんな愛しの家の温度がいつでも分かるのだ。

好きな男の子女の子の体温がいつでも分かる(しかもコントロールまでできる…!)のと同じだと思っていただければその興奮や並ならぬことがみなさまお分かりいただけるはずだ。
個人的にぐっと来ていたのは、サービスに冷暖房操作機能がついたのが最近という点。以前は温度と湿度を「知るだけ」のサービスだった。ナイス朴訥。
個人的にぐっと来ていたのは、サービスに冷暖房操作機能がついたのが最近という点。以前は温度と湿度を「知るだけ」のサービスだった。ナイス朴訥。
ここまででお伝えしたいこと

・自宅の温度が自宅の外から分かるサービスがあります
おもいのほか興奮します

(本稿は記事のタイトルにあまり内容がないのでかわりに要所要所で重要メッセージをお伝えいたします)

おれたちゃミュータント

この「自宅の温度を自宅の外から上げたり下げたりできる」という能力。完全に特殊アビリティだろう。

Xメンのメンバーも1000人くらいの規模になったら隅っこにこんな能力者が出てくるんじゃないか。任意の場所の温度を自在に操ることのできるミュータントである。そんな特殊能力、使って楽しくないわけがない。

手に入れた新たな種類の興奮。これを独り占めしてはばち当たりである。
というわけで、仲間を集めました全員機器設置とアプリインストール済み。特殊能力者です
というわけで、仲間を集めました全員機器設置とアプリインストール済み。特殊能力者です

みんなで集まってさ、家の温度変えようぜ

集まってもらったのは(上の写真の左から)当サイトライター西村さん、大北さんに加え編集部の橋田である。集まるやいなや話題は当然スマホを見せ合いながらお互いの家の温度の話になった。

携帯を人に見せるといえばペットや恋人、子供の写真を見せるシーンが多いのではないか。場合によってはちょっと煙たがられることもある行為かもしれないが、今日は温度だ。

で、温度を見せ合いながらお互い話しているうちにあることに気づいた。どうでもいい話題がいきいきするのだ。
全員前のめり
全員前のめり

輝きだすどうでもいいトーク

ここから先は、おのおの自宅の温度を目の前にした当日の会話を聞いていこう。

古賀:グラフのこの部分、ちょっと温度上がってますよね(下図1)。これたぶん子どもを保育園に送りに夫がでかけてたんですよ。で、ここで帰ってきて窓開けて、一旦温度も下がった(下図2)。夫は保育園へ送ってから一旦帰ってきて荷物整えてから会社行くんです。

普段こんなどうでもいいこと、人に話すことなんてまずないだろう。しかし今日は温度という情報がついているのでみんな興味深げに聞いてくれる。すごいことだ。
どうでもいい家の事情を温度とともに仲間に知らせる
どうでもいい家の事情を温度とともに仲間に知らせる
こちらは大北家の直近6時間の温度変化。この30℃を越えた部分が話題に(たびたび気温が0℃を記録しているのは通信が切れたタイミングの模様)。
こちらは大北家の直近6時間の温度変化。この30℃を越えた部分が話題に(たびたび気温が0℃を記録しているのは通信が切れたタイミングの模様)。

昨晩のそうめんに、まさか当たるスポットライト

大北:この30℃超えてるところ、これ煮炊きしたころじゃないかな。
西村:あー、そうか。おれも昨日そうめん茹でたとき部屋の温度上がってたんだろうなあ。

「おれも昨日そうめん茹でたとき部屋の温度上がってたんだろうなあ」。なんてふわふわした感慨か。

温度をいいことに完全に発言のわきが甘くなっているが、誰も気にせず受け入れている。優しさに満ちた会話である。
西村家では5月にそうめんを食べる
西村家では5月にそうめんを食べる
大北:煮炊きで温度が上がったっていうの、土鍋でごはん炊いてたからかもしんないです。
橋田:朝から? 土鍋で? すごい。
西村:ロハスじゃないですか。
古賀:「丁寧なくらし」だ。
大北:うち炊飯器ないんですよ 。
古賀:置く場所がない? じゃなくて、いらない?
橋田:きっと土鍋で炊くご飯が好きなんだよね。
大北:土鍋は、早いですよね、カチってやって10分くらいで沸騰するので火を止めて待つってだけなんで。
橋田:じゃあ20分くらいで食べられるんだ。
西村:それ何合ですか?2合?
大北:いや、3合。
大北家の、土鍋で炊いたご飯(後日大北さんに送ってもらった本物)
大北家の、土鍋で炊いたご飯(3合炊き)

仲良くなりたい同士はいますぐ自宅温度の共有を

長くつきあってきた面々であるが、しかし土鍋で毎朝3合のご飯を炊いてるなんて普通ではシェアさせていただけないタイプの情報である。こんな情報が流出するのも温度トークならではだ。

古賀:みんな、エアコンに対するスタンスってどうですか。カジュアルにつける?
西村:うーん、どうだろう。
古賀:奥さんはどうですか。
西村:あ、つけますね。つけます。東北の家はすごいんですよ(西村さんの奥さんは青森県出身)。冬場、家入ると「暑っつ!」ってなるんですよ。
古賀:あっためすぎて?!
大北:あらゆる室内が暑いですよね(大北さんの奥さんも東北。秋田県出身)。
西村:カミさんは東京にきて始めてコタツに入ったって言ってました。
大北:エネルギーに対する考え方が違いますよ。
古賀:寒い地域では暖房費けちると死んじゃいますもんね、そりゃ考え方もかわるよね。

自宅の温度を見せあうことで、生活がせきららになっていくうえに、家族の出身地や性格までつまびらかになっていく。

初対面で打ち明けたい人たちはもう今すぐにでも自宅の温度を共有すべきではないか。
しかしこんなシーンも
しかしこんなシーンも

浮気がばれる可能性もあります

古賀:そこ2人(西村さん、大北さん)、家の温度ずっと27℃ですね。
橋田:変わらないね。2人とも。
古賀:一緒に住んでるんじゃないのもしかして。
西村:ちがっ。
大北:浮気がばれる。
西村:浮気が!
大北:社内恋愛が。
古賀:湿度も温度も一緒でばれる。
大北:同棲が。
古賀:ばれましたわ〜。

おとなの事情のある方々におかれましてはどうかお気をつけくださいというアプリでもあるようだ。
ここまででお伝えしたいこと

・温度を見せ合うと親交が深まります
浮気がばれることもあります
さて、ここまではただ温度をながめるだけでやってきた。しかしこのサービスの本丸はやはりエアコンの遠隔操作による室内温度のコントロールであろう。

4人もあつまったのだ、対決形式で自室の温度を変えてみたい。

本当に空調は、遠隔地から動くのだろうか……!

(動きます、そもそもそういうサービスです)
でも頭つき合わせて座ってる人たちの自宅の合計4台のエアコンがいっせいに動き出すなんて信じられないぞ(動きます)
でも頭つき合わせて座ってる人たちの自宅の合計4台のエアコンがいっせいに動き出すなんて信じられないぞ(動きます)

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