フェティッシュの火曜日 2015年6月30日
 

技術力の低い人限定 巨大ロボットバトル(通称:ギガヘボコン)レポート!

いまだかつてない、力と力のぶつかり合い!!
いまだかつてない、力と力のぶつかり合い!!
ロボットなんて作れないような、技術力の低い人が作った「自称・ロボット」を集め、無理やり相撲大会をするイベント、それがヘボコンである。

そして今回はその特別版、「ギガヘボコン」。ギガの名前どおり、サイズはいつもの10倍、そしてパイロットの搭乗も可。

ロボットアニメ大国ニッポンに敬意を表して開催されたこのイベント、今回も名試合10選をレポートさせていただきます!
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変な音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。
> 個人サイト nomoonwalk

ゴミから産廃へ

ギガヘボコン、正式名称は「技術力の低い人限定 巨大ロボットバトル(通称:ギガヘボコン)」だ。
4/25、幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議」内にて開催した。これが会場の様子である。
普通に暮らしているとなかなかお目にかかれない産廃感
普通に暮らしているとなかなかお目にかかれない産廃感
前回の西ヘボコンのレポートでも、冒頭にロボットの集合写真を載せて「ゴミっぽい」などと書いた。しかし今回はギガだ。ゴミっぽさも、10倍サイズともなるとゴミというより産廃っぽくなる。大きいということはそういうことなのだ。
大きいと搬入も辛い
大きいと搬入も辛い

繰り返すが、会場は幕張メッセである。遠いのだ。都内在住者でも電車を3本ほど乗り継ぐし、地方からの参加者も多い。それなのに、ロボットのサイズ制限は1メートル「以上」。持ってくるだけで一苦労。

今回に限らず、「ヘボコンは搬入が予選」とよく言われる。技術力の低い人が作ったロボットは壊れやすく、搬入で壊れて戦闘不能になる機体も多いためだ。今回はそれに加えて、運搬に体力と腕力も必要で、「会場に着くまでが1回戦」といっても過言ではない状況である。
あまり見たことないサイズのでかいカバン
あまり見たことないサイズのでかいカバン
会場入り後に「お前いま作ってるだろ」みたいな人も。しかも多数。
会場入り後に「お前いま作ってるだろ」みたいな人も。しかも多数。
そのすぐ背後にはマジなほうの巨大ロボ
そのすぐ背後にはマジなほうの巨大ロボ
組み立てが終わり、整然と並べてもなお拭い去れない不法投棄感
組み立てが終わり、整然と並べてもなお拭い去れない不法投棄感
開始前の時点でわかったのは、同じゴミっぽいロボットでも、「でかいと迫力があるぞ」ということである。さらにこのあとの試合では、こいつら全部、動くのだ。

イベント開始前から「なんかすごいことになってしまった…」と震撼したギガヘボコン。さっそく名試合10本、ご紹介していきましょう!

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