ひらめきの月曜日 2015年8月17日
 

30種類を食べ比べ!変わりそうめん総選挙

30種類以上の変わりそうめんを食べ比べました。総選挙の1位はどのそうめんだ!
30種類以上の変わりそうめんを食べ比べました。総選挙の1位はどのそうめんだ!
生地の中に様々な食材を練り込んだ「変わりそうめん(っていう呼び方でいいのかな)」を食べ比べて、参加者の投票による総選挙をしてみようというイベントに参加してきた。

日本人は麺類になにかを練り込みがちな人種であると薄々感づいてはいたのだが、集まった変わりそうめんは実に30種以上。そうめんに違いなんてあるのかなと思ったら、これが予想以上に個性的な味の連発だったのだ。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。

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世の中に変わりそうめんはたくさんあるらしい

このイベントを主催したのは、「珍しいそうめんを食べる会」の会長であるほいじんがさんと、大阪支部長の金原みわさん。会といっても、ほぼこのイベントをするための会である。

旅先の道の駅やサービスエリア、あるいは生産者の農家などから買い集めた、謎のそうめんが勢ぞろい。通販で購入したものは一切なく、すべてが足を運んで購入したものとのこと。
ちょっと早めに会場へ到着したら、入り口から竹が飛び出ていた。
ちょっと早めに会場へ到着したら、入り口から竹が飛び出ていた。
会場内には流しそうめんのセットと、30種以上の変わりそうめん。
会場内には流しそうめんのセットと、30種以上の変わりそうめん。
世の中にこんなに変わったそうめんの種類があるのかと驚いたが、これでもまだまだ一部らしい。勢ぞろいじゃないのか。

もしかしたら全国にある名産品は、だいたいそうめんになる素質があるのかもしれない。
会長のほいじんがさんは写真NGとのことで、大阪支部長の金原みわさん。ブログを読むと、こりゃすごいなと思う気鋭のライター。
会長のほいじんがさんは写真NGとのことで、大阪支部長の金原みわさん。ブログを読むと、こりゃすごいなと思う気鋭のライター。

変わりそうめん集めは、コレクション欲を満たすのに最適らしい

今日のそうめんのほとんどを用意した会長のほいじんがさんだが、そうめんが大好きでこれだけ集めたという訳ではなく、どちらかというと収集癖を満足させるためのコレクションらしい。

確かにこれだけ種類がある知れば、集めたくなる気持ちもわかる気がする。
このあたりは常識の範囲内と思われる野菜入りのそうめん。
このあたりは常識の範囲内と思われる野菜入りのそうめん。
なぜか変わりそうめんはフルーツ系が充実しており、かんきつ類だけでもこれだけある。
なぜか変わりそうめんはフルーツ系が充実しており、かんきつ類だけでもこれだけある。
いぐさ(畳表に使われる植物)のように、加えられた食材の味自体が謎のものも。
いぐさ(畳表に使われる植物)のように、加えられた食材の味自体が謎のものも。
たとえば同じように名産品を混ぜられがちなアイスクリームは、常温保存ができないので遠方からは持ち帰れないし、保管するには冷凍庫が必要となる。

それに比べると、そうめんはいつでもどこでも見かけた時に購入可能だし、保存は常温で場所もそれほどとらない。

日本中に種類も多く、値段も手ごろなため、とても集めやすいジャンルなのだとか。
茹で汁に色が付いてしまうので、毎回お湯を沸かし直して茹でている。
茹で汁に色が付いてしまうので、毎回お湯を沸かし直して茹でている。
麦茶でもコーヒーではなく、ウエルカムめんつゆが配られた。
麦茶でもコーヒーではなく、ウエルカムめんつゆが配られた。
ということで、今回は全国から集めたそうめんを、賞味期限が切れる前にみんなで食べようという企画なのである。

ちなみに参加者が30人弱なのに対して、用意されたそうめんは約100人前だったのだが、そのほとんどが食べつくされた。イエーイ。
めんつゆで乾杯。もちろん飲み干さないんだけどね。
めんつゆで乾杯。もちろん飲み干さないんだけどね。

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