ロマンの木曜日 2015年10月22日
 

障子を身につけて外に出ると、冷たい視線に心がピシャっと閉じます

障子を身につけられるようにした。
障子を身につけられるようにした。
伝えたいことは以上である。

本来であれば障子をピシャっと閉めて終わりたいところなのだが、なぜこんなものを作ったのか知りたいという人がふたりほど(うちひとりは、うちの母です)いるようなので、説明させていただきたい。
父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。

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何で障子なのか

ちょっと前に、障子のミニチュアをもらったのだ
ちょっと前に、障子のミニチュアをもらったのだ
「完成度高いな〜」と思ったそこのあなた。お目が高い。

このミニチュア障子は、小道具さんが廃棄すると言っていたので頂いたものなのである。
プロが作っただけあって、完成度がスゴい。
プロが作っただけあって、完成度がスゴい。
ワイヤーを引っ張ると、片手でふたつの障子を完璧なタイミングで開けることができる。

しかし、使い道がない。
そこで、着たわけである。
そこで、着たわけである。
制作過程を知りたい、という方がふたりほどいるようなので(そのうちのひとりは母です。キンモクセイの香りのする季節になりましたね)紹介しますね。

障子を着るためのスーツを作ります

まずは、土台となる背負子を用意する。
まずは、土台となる背負子を用意する。
アルフミレームだから軽くて丈夫。3000円くらいで手に入った。

でかいものを体にドッキングしたい時、背負子はいい。クソでかいかぶり物とか作れると思う。
背負子と障子をくっつけるためのフレームを角材で作る。
背負子と障子をくっつけるためのフレームを角材で作る。
結束バンドで、角材と背負子を固定すれば完了(30分くらいで終わった)
結束バンドで、角材と背負子を固定すれば完了(30分くらいで終わった)
障子の後ろにこの照明をセットしたら……完成!
障子の後ろにこの照明をセットしたら……完成!

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