ひらめきの月曜日 2015年11月9日
 

ザーサイを育てたら葉っぱがうまかった

12月7日、だいぶ大きくなりました

種を蒔いてから3か月。あの小さかった種が、頼りなかった双葉が、細かった茎が、なんとここまで大きくなってくれた。

葉も茎も根も立派でうれしい。ちょっと泣ける。
こんなに立派になるなんて!
こんなに立派になるなんて!
どうしたものか茎が縦に伸びてしまい、葉が根元から密集するという感じになってくれなかったため、それほど太くなってくれなかったのが反省点。

もしかしたらこれは気候的な問題かもしれない。タンポポの葉が夏は縦、冬は横向きに育つように、もう少し種撒きを遅くして、より寒い環境で育てればよかったか。
葉っぱが密集してくれなかったが、それでもこれだけ太くなった。
葉っぱが密集してくれなかったが、それでもこれだけ太くなった。

部位ごとにザーサイを味わう

もしかしたらすでにザーサイとしての収穫期なのかもしれないが、もう一度だけ生鮮野菜として食べてみよう。

まず主役である茎は、繊維が硬そうな皮を剥いて、一口サイズに切ってカブやセロリの感覚で浅漬けにしてみた。
もっとしっかり皮を剥けばよかった。
もっとしっかり皮を剥けばよかった。
いわゆるザーサイのようなコリコリした歯ごたえではなく、シャクシャクと瑞々しい。苦さはうまさの範囲内で、皮さえしっかり剥けばザーサイの浅漬けという選択肢はアリのようだ。

続いて葉っぱの硬い部分。これは湯がいてナムルにしたのだが、めっぽううまいじゃないですか。ツマミに最高。
胡麻油、ニンニク、ショウガ、塩、醤油で和えてみた。
胡麻油、ニンニク、ショウガ、塩、醤油で和えてみた。
そして葉っぱの柔らかい部分は、サッと茹でてラーメンの具にしてみたのだが、もともと中華料理の食材であるザーサイだけに、これが見事にマッチしてくれた。

ホウレン草に比べて歯ごたえとクセが強いザーサイ。ちょっと主張が強いけど、博多ラーメンに付き物である高菜の近縁だけあって、味の濃いこってりしたラーメンとなら最高の相性だ。
この半分もあれば十分です。
この半分もあれば十分です。
このように、そのまま全部を炒めるには育ちすぎのザーサイだが、部位ごとに分けて使うことで、まだまだ十分野菜として利用可能。

本来のザーサイとしては味わっていないのだが、もうこの時点で来年も畑に植えることは決定だ。

そういえばコブサラダを作るの忘れた。
根っこは部屋のインテリアにどうぞ。
根っこは部屋のインテリアにどうぞ。

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