ひらめきの月曜日 2016年4月25日
 

高級香辛料のサフランを育てる

高級香辛料であるサフランとはなんなのか、球根から育てて調べてみました。
高級香辛料であるサフランとはなんなのか、球根から育てて調べてみました。
イタリア料理などのレシピをみていると、材料にサフランが出てくることがある。買ったことがある人は知っていると思うが、瓶の中身がすごく少量でまあまあ高いアレだ。

確か花のオシベだかメシベだかだったと思うが、アレの正体を育てて確認してみようと思う。うまくいけば買うより安いかもしれない。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。

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サフランとはなにか

まずはサフランとはなにかという話だが、家にあった瓶をみたら答えが描かれていた。

最速のネタバラシである。
これがサフランなのですね。
これがサフランなのですね。
サフランとはこの花のことなのだ。

ネタバラシついでにウィキペディアで調べてみると、サフランとは西南アジア原産のアヤメ科の多年草であり、そのメシベが香辛料のサフランとのこと。

サフランだけにランの仲間かと思ったら、アヤメの仲間なんですね。
約600円もするサフラン1瓶の内容量が僅か0.5グラム!
約600円もするサフラン1瓶の内容量が僅か0.5グラム!
これがサフランのメシベ。1グラム集めるのに160個もの花がいるそうだ。そりゃ高いわ。
これがサフランのメシベ。1グラム集めるのに160個もの花がいるそうだ。そりゃ高いわ。
サフランとは何かがわかったところで、ここまでの情報は一度すっかり忘れていただき、この先のレポートは新鮮な気持ちで読んでいただければ幸いである。

サフランを育ててみよう

そんな訳で高級香辛料であるサフランの正体を暴くべく、ネットで取り寄せたのがこちらである。
ババーン。
ババーン。
愛知県の園芸店から届いた段ボールの中身がこちらだ。
ちんまり。
ちんまり。
届いたのはサフランの球根である。サフランの花はチューリップやヒヤシンスのように、球根から育てるものらしいのだ。

お値段は10個で796円とサフラン1瓶分よりも高い。さらに送料が850円なので合計1,646円也。香辛料としては高いが、お花の球根としては安いような気もする。
お料理でも使えるサフランの球根。コンディションは新品とのこと。
お料理でも使えるサフランの球根。コンディションは新品とのこと。
香辛料のサフランがとても高いので、自分で育てた方が安いんじゃないかとも思ったのだが、ヒヤシンスみたいに一個の球根から花が何十個も咲かない限り、そんなことはないようだ。

さて一体どんな花が咲くのだろう(しらじらと)。
うまそうな球根だが、これは食べられないのかな。
うまそうな球根だが、これは食べられないのかな。

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