広告企画♪ 2016年7月4日
 

忘れたい思い出を、燃やしてベーコンにしました

涙が止まらないのは、きっと煙のせい。
涙が止まらないのは、きっと煙のせい。
人には誰しも忘れたい思い出の一つや二つあるだろう。

そんな思い出の品物を燃やして、その煙でベーコンを作りました。

さあ。泣きながら食べましょう。
1975年愛知県生まれ。行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。
> 個人サイト むかない安藤 ツイッター

ベーコンを作るために思い出を集める

思い出には2種類ある。いい思い出とそうじゃない思い出である。

いい思い出はしっかりとしまっておいて嫌なことがあったら取り出して眺めたらいいと思う。
いい思い出の例、ハイタッチでギネス取った。
いい思い出の例、ハイタッチでギネス取った
問題はそうじゃない方の思い出だろう。

告知ラジオでも話したけれど、僕にもいくつか思い当たる節がある。前にKIRIMIちゃん.の誕生日イベントをやった時、用意した2万円のオリジナルケーキの領収書を精算し忘れて今でも持っていたりする。燃やしたい。

誰しも一つや二つ、そういう物があるんじゃないか。
忘れたい思い出の例、割れたメガネ(あとで説明します)。
忘れたい思い出の例、割れたメガネ(あとでエピソードが出てきます)。
この企画は、そんな忘れてしまいたい思い出を持ち寄って燃やし、その熱と煙でベーコンをつくろうというものである。大きくいうと破壊(燃やす)と再生(ベーコン作る)、インドの神様がクッキングスクール開いた、みたいな話だ。
研修中の新人さんに募集用のバナーを作ってもらった。
研修中の新人さんに募集用のバナーも作ってもらった。
燃やしてしまいたい思い出の品を募集したところ、たくさんの応募をいただきました。ありがとうございました。全て読ませていただきました、泣きながら。

その中から、以下の条件にあてはまる人に連絡を取って、集まってもらうことにした。

・すでに自分の中で折り合いがついていそうな思い出
・事件性のない思い出
・ぜひ僕が見たいもの

最後は単純に興味である。これら燃やしたい思い出を持って6月某日、梅雨の晴れ間に集まってくれた人たちがこちら。
ただならぬワケあり感。
ただならぬワケあり感。
真ん中に置かれているのは燻製器である。これでベーコン焼く。

バックアップのアクロニスとのコラボ企画です

今回の企画はバックアップのアクロニスとのコラボ企画です。
今回の企画はバックアップのアクロニスとのコラボ企画です。
パンドラの箱を開ける前に言っておかねばならないことがある。今回の企画はバックアップのアクロニスとのコラボ企画である。どうしてアクロニスが!とお思いだろう。説明しよう。

いまから思い出の品物を燃やしてベーコンを作るわけだけれど、やはりなんというか燃やしてしまうと灰になってしまうではないか。その前に、最後のバックアップを取りたくないか。

今回はアクロニスからバックアップの専門家に来てもらい、焼く前の思い出の品すべて、完璧にバックアップ取ってもらった。

しかし全員に話を聞いたあと、会場の誰もが「これはもうそのまま燃やした方がいいんではないのか」と思っていたのは内緒だ。


それでも取るよ、バックアップ。


 ▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓