ロマンの木曜日 2016年10月27日
 

不思議な楽器「テルミン」で長渕剛や北の国からを弾いてみた

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僕は今年(2016年)の9月にテルミンフェスというイベントに行き、テルミンという楽器を初めて知った。

テルミンの音を一度聞いたら耳から離れなくなり、どうしても自分で弾きたい欲求にかられた。だから今回はテルミンを教えてくれる先生を呼んで、一から体験させてもらうことにした。
大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。
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テルミンとは?

テルミンというものが何か知っているだろうか?
下の写真を見ると、銀の棒がくっついている黒い箱があるのがわかると思う。これがテルミンだ。見た目からは想像できないと思うが楽器だ。

このテルミンという楽器のおもしろいところは、手を一切触れずに音が出せるということだ。静電気の変化や電波で音をだしているらしい。
この箱で本当に音が出せるの?と思うかもしれないが、ビックリするくらい綺麗な音色がでる。
初見ではこれが楽器には見えないと思う。
初見ではこれが楽器には見えないと思う。
テルミンを初めて見て聴いたときに、
「触ってないのに音がでてる!すげー、魔法みたい。なんかおもしろそう!弾いてみたい!」
と僕の好奇心が止まらなくなったので、すぐにテルミンを教えてくれる先生を探した。そしてデイリーポータルZのライターの人たちでテルミンに興味がある人がいるか聞いてみることにした。
デイリーポータルZ編集長の林さんに相談してみたところ、今回は編集部の安藤さんとライターの乙幡さんに同行してもらえることになった。

乙幡さんは以前にデイリーポータルZでテルミンの記事を書いている。テルミンに触ったことがあるのは、一度だけらしいけど、経験者がいてくれるのは頼もしい。

安藤さんに今回の件を相談したときは、なぜかずっと「長渕剛」の話しかしなかった。なんなのだろうかこの人は。
初めて相談したときの安藤さん
初めて相談したときの安藤さん
別の日にメッセージしたときの安藤さん
別の日にメッセージしたときの安藤さん
最終的に怒られる安藤さん
最終的に怒られる安藤さん

テルミンを教えてくれる先生

今回テルミンを教えてくれるのは、テルミン大学という講座を開いて講師をしている佐藤 沙恵さん。ザ・プーチンズというグループでも活躍中のテルミン奏者だ。冒頭で説明した僕が行ったイベントのテルミンフェスの主催者の一人でもある。
佐藤 沙恵さん。ザ・プーチンズでは街角マチコという名義で活躍している。
佐藤 沙恵さん。ザ・プーチンズでは街角マチコという名義で活躍している。
「アーティストだし忙しいだろうし、取材なんて無理そうだけど一応連絡してみよう」とダメ元でメールを送ってみたところ、ものすごく快く引き受けてくれた。それどころか取材をする前に、僕が個人的にやっているブログまで見てくれ「〇〇の記事おもしろかったです」と言ってくれた。良い人すぎる。

ということで、早速だけど佐藤先生にテルミンを弾いてもらった。習うからにはやっぱり聴いておかないとね。曲はディズニー映画などでおなじみの「星に願いを」だ。
プロにこんなに間近で聴かせてもらえる機会事態が、すごくレアなことなんじゃないだろうか。
プロにこんなに間近で聴かせてもらえる機会事態が、すごくレアなことなんじゃないだろうか。
美しい…
電波的な甲高い独特な音。ヴァイオリンのような弦楽器のような音にも近いようにも聴こえる。テルミンは少しおどろおどろしいような音も出せるので、SF映画などの効果音としてもよく使われているらしい。

この音をライブで聴いたときから、僕はテルミンに心を奪われている。もう一回改めて聴いてみたけどやっぱりカッコイイ。他の楽器には出せない音だ。
プロの演奏はやはりすごいとしか言いようがない。
プロの演奏はやはりすごいとしか言いようがない。

テルミンはどうやって音を出すのか

演奏を見せてもらったが、見ているだけでは左右の手を動かしているだけで、どうやって音を変えているのか演奏法などがまったくわからない。
左の手は小刻みに動かしていた。
左の手は小刻みに動かしていた。
右手は上下に動かしていた。
右手は上下に動かしていた。
佐藤先生に聞いてみると、上に伸びている棒を「ピッチアンテナ」、横に伸びている棒を「ボリュームアンテナ」と呼ぶらしい。
ピッチアンテナは音の高低を操作でき、手を近づけると高い音が出る。ドレミファソラシドはピッチアンテナで操作するということだ。ボリュームアンテナは、名前の通り音量の操作ができ、手を近づけると音が小さくなり、遠ざけると音が高くなる。
音をだすだけなら手を近づければ良いだけなので誰でもできる。
音をだすだけなら手を近づければ良いだけなので誰でもできる。
ボリュームアンテナは手を近づけると音が小さくなるので、触っているとまったく音が出ななくなる。
ボリュームアンテナは手を近づけると音が小さくなるので、触っているとまったく音が出ななくなる。
音の出し方の他にもう一つ疑問があった。テルミンは世界最古の電子楽器と言われているらしい。ただ実物を見て「あの黒い箱のどこに電子的な部分があるのだろうか?」と思ったので、聞いてみるとテルミンの中身を見せてくれた。

これがなかなか衝撃的だった。基盤がむき出しで入っているのである。「これ実は爆弾なんですよ」と言われても信じてしまう。
これを見るとさらに「楽器」っぽく見えない。
これを見るとさらに「楽器」っぽく見えない。
テルミンは周波数の変化によって音を出している。人の手を近づけたり、遠ざけたりすると、人間のもつ静電気などによって周波数が変わる。それによって音の高さが変わったり、音量が大きくなったりするようだ。
メカメカしくかっこいい。基盤とか配線って男の心をグッと引きつける何かがあるから不思議だ。
メカメカしくかっこいい。基盤とか配線って男の心をグッと引きつける何かがあるから不思議だ。

テルミンを初めて弾いてみる

テルミンのことが簡単にわかったところで、いよいよ弾いてみることになった。この日は1時間しかテルミンを練習する時間がない。3人いて1時間だから、一人20分ほどしかテルミンを弾くことができない。
そんな短い時間で何かできるようになるのか…? とかなり不安だったけど佐藤先生が言うには「テルミンは弾くだけなら誰でも簡単にできる」ということらしく、音楽の知識が一切なくても「カラオケが好き」というレベルのリズム感があれば充分らしい。
楽器の前に立つとなぜか緊張する。
楽器の前に立つとなぜか緊張する。
ちなみに今日テルミンを体験する3人の音楽経験は以下のようになっている。安藤さん以外は音楽経験がほぼ皆無といえる。
・megaya(僕)
楽器はリコーダーが最後。音楽経験はほぼ無い。
・安藤
ギターが弾ける。今でもたまに弾くとのことで、音楽経験は3人の中だと一番。
・乙幡
テルミンを一回弾いたことはあるが、他の楽器を習ったことなどはない。カラオケは好き。
テルミンは左手でピッチアンテナに手をかざして、ドレミファソラシドを奏でることができる。自分の左肩に手を付けたときにまったく音がでない状態を作り、アンテナに左手が一番近い状態で一番高いドの音がでるようにする。
左肩からピッチアンテナまでの距離で、5オクターブくらいの音域がでるように調整するらしい。
5オクターブって何か全然わからなかったんだけど、ドレミファソラシドで1オクターブらしい。5オクターブなので音をだんだん高くしていったドレミファソラシドが5回ということだ。
左手が肩に近い状態では音がでないようにする。
左手が肩に近い状態では音がでないようにする。
この状態が一番高い音がでる。
この状態が一番高い音がでる。
弾くときの手の動かし方は、「左手の肘から先は骨折した気持ち」でまったく動かないようにして、チョップするようにしてアンテナに近づける。
肘から先を固定するチョップの動きがテルミンの基本。
肘から先を固定するチョップの動きがテルミンの基本。
そして指は何かをつまむような形にする。肩からピッチアンテナに糸がついているのを想像して、それをつかむイメージが大切。
指の形を少し動かすだけで音が変わる。
指の形を少し動かすだけで音が変わる。
とりあえず最初はドレミファソラシドを弾いてみることになった。しかし、ここでさっそくテルミンの難しさにぶち当たった。

一番初めの基本となる「ド」をどうやって見つければ良いのかわからない。ピアノであれば、鍵盤があるので、「この鍵盤を押すとドが出ますよ」と教えてもらえるが、テルミンは空中で手を微妙に動かしながら探さないといけない。
ピアノの音を聴きながら、手をアンテナに近づけたり遠ざけたりしてドの音を探す。これが難しい。
ピアノの音を聴きながら、手をアンテナに近づけたり遠ざけたりしてドの音を探す。これが難しい。
アンテナに手を近づけると常に音が流れ続けるので、距離を微妙に変更していってドの音がでるように調整する。距離をほんの少し変えたり、指の形を変えたりすると音が変わるので、かなり慎重にゆっくりと手を動かす必要がある。
また。テルミンは静電気の変化などで音が変わるので、その人の体質や着ている洋服などによっても音が変わる場合があるらしい。かなり繊細な楽器だ。

ということでドレミファソラシドを弾いてみると、こんな感じになる。
初めてのテルミンに苦労しながらも佐藤先生の指導のもと、ドレミファソラシドはなんとなく弾けるようになった。これが出来るだけでもかなり楽しい。
音が出るのがうれしくて、女の子のようなポーズで喜んでしまった。
音が出るのがうれしくて、女の子のようなポーズで喜んでしまった。
そしてドレミファソラシドを2回ほど練習したあと、すぐに「かえるのうた」を弾いてみようということになった。
練習のペース早すぎませんか?と思ったが、ピアノの音に合わせて何回かやってみるとたしかにそれっぽく音が出るようになる。音が外れている箇所はかなりあるが楽しい。手を少し動かすだけで音が劇的に変わるのが、難しいけどおもしろい。
安藤さんと乙幡さんも「ドレミファソラシド」と「かえるのうた」をやってみたけど、やっぱり僕よりかなり飲み込みが早かった。音感のセンスの違いがあるのか、「ド」を見つけるのを二人とも簡単にやっていた。悔しい…

だけど3人とも10分ほどの練習で、なんとなく「かえるのうた」は弾けるようになった。「ピアノやギターと違って、テルミンは触って音が出せないので難しそう」と固定観念で思っていたが、意外に初心者でもすぐに楽しく弾くことができた。
乙幡さんは1回経験しているからか、ドレミファソラシドをすんなりクリアしていた。あとテルミンが異常に似合っていた。
乙幡さんは1回経験しているからか、ドレミファソラシドをすんなりクリアしていた。あとテルミンが異常に似合っていた。
安藤さんに至っては、ビブラートまで練習していた。テルミンでは手を小刻みに動かすとビブラートがかけられる。簡単そうに聞こえるが、空中で手を揺らしながら同じ音がでる位置に手を戻さないといけないので、やってみると難しい。

音が気に入ったのか、安藤さんは話を聞きながらビブラートをずっとやっていた。心の中でビブラート安藤と呼ぶことにした。
ビブラート安藤。 
ビブラート安藤。 

「北の国から」をテルミンで弾いてみる

ここからは残り各自10分の練習時間を使って、弾きたい曲を挑戦することにした。
僕は「北の国から」のテーマを弾くことにした。あの「あ〜あ?」から始まる北海道の大地を想像させる優しい音が、テルミンと合いそうだと思ったからだ。

ただ、ここまで楽しく順調に弾けていたので調子にノッていたが、「北の国から」は格段に難しかった。かえるのうたは、「ドレミファミレド」のように音階がつながっているので、手をちょっとずつ動かしていけば、それっぽい音を鳴らすことができる。
しかし、北の国からは「レシラソファミ」のように、音階を飛ばして弾かないといけないので、手の位置を瞬時に動かして音を見つけないといけない。
アンテナとの距離だけで感覚を頼りに手を動かして音を探すので、かなり難しい。笑顔でやっていられなくなる。
アンテナとの距離だけで感覚を頼りに手を動かして音を探すので、かなり難しい。笑顔でやっていられなくなる。
僕はカラオケが好きだけど、70点代以上はでないような音感の持ち主なので、かなり苦労した。やっていると「あれ?シの1つ前の音ってなんだっけ?」「ファってどんな音だっけ?」「俺って誰だっけ?」とわけがわからなくなって混乱してくる。音楽って難しい。

佐藤先生はそんな僕も見限らずに丁寧に優しく教えてくれ、音階も紙に書いてくれたりもした。教えてもらいながら、「こんなキレイな人が学校の音楽の先生やっていたら、最高だっただろうなー」とよこしまなことを考えていた。
何をしても褒めてもらえるから、やっていて楽しい。 
何をしても褒めてもらえるから、やっていて楽しい。 
音階を書いてもらって、手をアンテナに近づけるのか遠ざけるのか視覚的にわかりやすくしてもらった。初心者にはありがたい。
音階を書いてもらって、手をアンテナに近づけるのか遠ざけるのか視覚的にわかりやすくしてもらった。初心者にはありがたい。
そして10分という限りある時間を使って、なんとかできるようになった僕なりの「北の国から」がこちらである。頑張ってビブラートも取り入れてみた。
これが今の僕には精一杯だった。やっていて楽しいが、上手く弾けないのが悔しい。もっとやりたい。もっと上手くなりたい。
テルミンの世界にハマっていく自分がいることに気づいた。
佐藤先生に「北の国から」のお手本を見せてもらったけど、やっぱりすごい。キタキツネがその辺から出てきそう。
ちなみにこの演奏は、手の動きを僕に見せるために、ゆっくりわかりやすく弾いてくれている。つまり全力の演奏ではない。当たり前のことだけどプロってすごい。

中島みゆきの「地上の星」をテルミンで弾いてみる

乙幡さんはいくつか弾きたい曲があった中で、佐藤先生と相談して中島みゆきの「地上の星」を弾くことにした。
聞き慣れている名曲がテルミンだとどんな演奏になるのか、まずは先生にお手本を見せてもらうことにした。中島みゆきの声色に近づけて演奏する特別バージョンでやってもらった。
かかかか…かっこいい!! 聞き慣れているのに、新しい曲を聞いているような新鮮な感じが。中島みゆきに「地上の星 テルミンバージョン」でぜひ歌ってほしい。

というか、僕が練習した「北の国から」より何倍も難しそうである。
「北の国から」の場合は、伸ばす音が多いので手を移動させる時間にかなりの余裕がある。しかし、「地上の星」は音と音の感覚が短いので、素早く手を移動させないといけない。

ただ乙幡さんは一度経験していることもあり、僕より何倍も飲み込みが早かったので、弾けそうな雰囲気があった。その証拠に、乙幡さんは「難しそう」と言いながら、先生の力を借りずに一人でテルミンのチューニングをやっていた。僕と同じ練習時間なのに何で出来るの?
「テルミンのプロです」って言っても騙されそうな風格すらある。
「テルミンのプロです」って言っても騙されそうな風格すらある。
実際に練習を始めると、初めは苦労していたもののすぐに形になっていた。教えていた佐藤先生も「この練習時間の短さでここまで出来るのはすごい」とホメていた。
佐藤先生も思わず拍手していた。
佐藤先生も思わず拍手していた。
そしてこちらが乙幡さんの「地上の星」だ。僕のときと違って、佐藤先生が音階を口で言わずに弾けている。そして音が違っていても、自分で修正ができている。才能に嫉妬する。羨ましい…

長渕剛の「とんぼ」をテルミンで弾いてみる

ラストは安藤さんだが、当然ずっと推していた長渕剛を弾く。曲は長渕剛の中でも有名な「とんぼ」だ。

テルミンの音と長渕剛の楽曲は、対極にあるように思える。どんな風になるのかまったく想像ができなかったので、こちらも先に佐藤先生にお手本を見せてもらうことにした。
なんてしっとりした長渕剛なのだろうか。琵琶湖でオーケストラをバックにして長渕剛がライブしたらこんな感じになるのかもしれない。まったく別の曲になっているのは間違いない。曲名も「とんぼ」じゃなくて「ドラゴンフライ」って横文字にしたい。
さすがに佐藤先生も長渕剛は弾いたことがなかったらしい。弾いたあとに笑っていた。
さすがに佐藤先生も長渕剛は弾いたことがなかったらしい。弾いたあとに笑っていた。
長渕剛のとんぼも一個一個の音が短いのでかなり難しそうだった。
安藤さんに「難しそうですけど、好きな楽曲なら早く弾けるようになりそうですよね」と言ったら、「実はべつに長渕剛好きじゃないんだよね」と言われた。なぜそんなに長渕剛を推して今回参加したのか謎である。
長渕剛は特別好きというわけじゃないけど「とんぼ」を練習する安藤さん。
長渕剛は特別好きというわけじゃないけど「とんぼ」を練習する安藤さん。
安藤さんはギター経験者なので、修得するのがやはり早かった。あとビブラートの練習をかなりやっていたので、異常にビブラートが上手くなっていた。さすがビブラート安藤。
とんぼを演奏し終わったあとに、お辞儀をしてテルミンの音を鳴らすという「お辞儀テルミン」(勝手に名付けた)までマスターしていた。
すごく良い顔で音をだす。
すごく良い顔で音をだす。

テルミンはめちゃくちゃ楽しかった!!

一通り体験してみた3人の総意は「めちゃくちゃ楽しかった」「テルミンがいますぐ欲しい」ということである。
テルミンはロシアで作成されたものだが、現在は演奏者の数では日本が一番多いらしい。声優の上坂すみれさんもテルミンを演奏していたりと、日本でも少しずつ盛り上がってきている。流行る前にやっておいてよかった。

今からテルミンを買うのであれば、マトリョーシカの形をした「マトリョミン」という見た目が可愛いものもあるのでオススメだと教えてもらった。
テルミンと同じ音が出せるマトリョミン。見た目が可愛い。
テルミンと同じ音が出せるマトリョミン。見た目が可愛い。
しかし電子楽器なので、中身はいかつい。 
しかし電子楽器なので、中身はいかつい。 

楽器は今まで縁がなくて、「センスがないから」と敬遠してきたけど、ものすごく楽しかった。あと5時間はやりたかった。
終わったあとに、安藤さんや乙幡さんとメッセンジャーのやり取りで「テルミン欲しくなりました」「amazonで今テルミンを見ています」という程、全員がテルミンの魅力にハマっていた。

余談だけど、乙幡さんは佐藤先生と過去に面識があるらしく、会ったときにビックリしていて笑った。
本当に楽しかった。
本当に楽しかった。

ちなみに社交辞令とか、冗談とかではなく僕は本当にテルミンを購入した。この記事の取材で本当にテルミンの魅力にハマった。取り寄せ待ちなので届くのが楽しみすぎる。
久しぶりに勢いだけで買い物した。
久しぶりに勢いだけで買い物した。

先生をしてくれた佐藤 沙恵さんは、テルミン大学という教室や、渋谷にある宮地楽器でもテルミンを教えている。

テルミン大学

宮地楽器 MUSIC JOY渋谷 テルミン教室


また、佐藤 沙恵さんはザ・プーチンズというグループでも活躍しており、街角マチコという名義で活躍している。
ザ・プーチンズの作詞作曲は、街角マチオさんという男性が作っており、頭がおかしい楽曲(褒め言葉)ばかりだ。僕が好きな曲を2つほど貼っておく。ナニコレのPVは本当に頭おかしいと思う。(褒め言葉)

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