ちしきの金曜日 2016年11月18日
 

チェルノブイリは「ふつう」だった

まずは白衣を着込んで靴カバーと帽子を装着する必要があります。
まずは白衣を着込んで靴カバーと帽子を装着する必要があります。
長い廊下を早足で移動。コントロールルームへ! みんなだいこうふん! 「脳みそが中和」とか嘘だったかも。
長い廊下を早足で移動。コントロールルームへ! みんなだいこうふん! 「脳みそが中和」とか嘘だったかも。
その名も「金の廊下」! ここ来るの夢だった! ずっと見つめていたい一点透視である。全天球画像はこちら。
その名も「金の廊下」! ここ来るの夢だった! ずっと見つめていたい一点透視である。全天球画像はこちら
少し行くと、こんな表示が。「ここが第1号炉」とのこと。ほー。
少し行くと、こんな表示が。「ここが第1号炉」とのこと。ほー。
そしてさらに奥に行って、ここが今回入れるところ。第2号炉のコントロールルームだ! すげーどきどきする!
そしてさらに奥に行って、ここが今回入れるところ。第2号炉のコントロールルームだ! すげーどきどきする!
扉が開かれた途端駆け込む! おおおおおおおおおお!
扉が開かれた途端駆け込む! おおおおおおおおおお!
おおおおお!
おおおおお!
すごい!
すごい!
すごい!!
すごい!!
すごい!!!
すごい!!!
すごい!!!!
すごい!!!!
さわれちゃう!
さわれちゃう!
物理スイッチのなまめかしさよ!
物理スイッチのなまめかしさよ!
タッチパネルによって失われたものがここにある。
タッチパネルによって失われたものがここにある。
物理スイッチセクシー!
物理スイッチセクシー!
持って帰りたいです!
持って帰りたいです!
完全にハイである。コントロールルームの全天球画像はこちら

「脳みそが中和されて、現場でよく考えることができるようになった」とか賢そうなこと書かなかったっけかさっき。ずっと「やばい……! やばい……!」って言ってたぞ。

おちつけ。

第2号炉のコントロールルームと何の説明もなく書いてしまった。おちつけ。位置関係を以下に。
事故を起こした4号炉はひとまとまりに並んだ棟の一番西奥にある。右(東)に管理棟があり、そこから入り、着替えて西に向かって金の廊下を歩き、真ん中の赤いピンの2号炉のコントロールルームに入ったわけだ。一番左の青いピンが新石棺。
遠景で全体を見ると、こんな。画面の右端が管理棟。左に新石棺が見える。矢印が4号炉。真ん中あたりに、ぼくらが入った2号炉のコントロールルームがある。
遠景で全体を見ると、こんな。画面の右端が管理棟。左に新石棺が見える。矢印が4号炉。真ん中あたりに、ぼくらが入った2号炉のコントロールルームがある。
この1号〜4号炉と新石棺をそのまま渋谷に持ってくるとこんな感じ。ヒカリエあたりから入って、109の奥まで歩いたことになる。新石棺は東大のキャンパスに届かんとする位置だ。「やっぱりでかいな!」と思うとともに「思ったより小さい……?」とも思う。
当然奥の4号炉に行けばいくほど線量高くなる。現在ぼくらのような観光客が入れるのはここまでだ。

ただ、4号炉のコントロールルームも、こことほぼ同じ形式だったという。そうか……これで操作して、そして事故が起こったのか……。
みんなおちつけ。
みんなおちつけ。

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