広告企画♪ 2017年4月13日
 

ボタン一つで助かる若者がいます〜ボタンを押して玄関のチャイムを鳴らそう〜

息子よ、大量の仕送りを受け取れ!
息子よ、大量の仕送りを受け取れ!

一人暮らしをしていた学生時代を思い出すと、親からの仕送りほどうれしいものはなかった気がする。

しかしわれわれもすでに大人。今では逆に親や子どもに仕送りをする立場になってしまった。それはうれしいけれど寂しいような、誇らしいけど物足りないような、そんな気分ではないか。

今回はあの「仕送り」をハイテク化、参加型に進化させたのでご紹介します。

仕送り懐かしい!という人はあの頃の気持ちを思い出しながら、いままさに仕送りしてもらってる人はありがたさをかみしめながら、参加してみてください。

1975年愛知県生まれ。行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。
> 個人サイト むかない安藤 ツイッター

きっかけは赤いきつねの「仕送りボタン」

赤いきつねの東洋水産が、ボタンを押すとカップ麺が届く「仕送りボタン」を開発した。この仕送りボタンが抽選で2名にあたるらしい。
ボタンを押すだけでカップ麺が届くなんて、そんなに甘やかしていいのかという気持ちになる。
ボタンを押すだけでカップ麺が届くなんて、そんなに甘やかしていいのかという気持ちになる。

お金で買えないものがほしい

この話を若いライターにすると

「仕送りはもちろんほしいけど、それよりも人気がほしいです」

と言っていてハッとした。なるほどその気持ちは大切にしたい。
その若いライターの家には訪れる者がめったにいないのだという。
その若いライターの家には訪れる者がめったにいないのだという。
結果、さびしい。
結果、さびしい。
若いライター地主くんの家には、このところ自分で注文した荷物の配達員か勧誘のおばちゃん以外に訪れる人がいないのだという。それは寂しかろう。いま彼に必要なのは人の愛、つまりこのドアのチャイムを押す訪問者なのではないか。

愛の仕送りチャイムボタン、作りました

というわけで東洋水産の仕送りボタンにインスパイアされ、われわれ開発チームも「愛の仕送りチャイムボタン」を作った。押すと若いライターの家のチャイムがリアルに鳴るしくみである。

それがこれだ。
まじで地主くんの家のチャイムとつながっています。
チャイムさえ鳴れば誰か来たかと思ってライターも寂しくないと思うのだ。実際には誰も来やしないわけだけれど、それはまた別の機会に考えることとして、いまはとにかくチャイムを鳴らすことが初めの一歩なのである。いまピンポンダッシュ、という声が聞こえた気がしたが無視する。

70億の読者が彼に愛のチャイムを送ってくれることを期待しています。

観察窓もあります

ボタンを押して玄関チャイムが鳴る様子はリアルタイムで確認することができます。音を消していても鳴ったことがわかるよう、装置が作動するときにはついでにミラーボールも回ります。

※リアルタイムでボタンが押せる中継は終了しました。当日の様子はアーカイブでご覧ください。
                         
※注意

上のボタンを押すと本当に地主くんの家のチャイムが鳴る仕組みとなっています。いちおう1時間おきに押せるように制御してはいますが、なんらかの方法でそれを振り切って連打したりしないようにしてください。サーバーが落ちて企画が止まります。広告企画で失敗すると僕の立場があやうくなるだけでなく、今後のサイト運営に暗い影を落とし、めぐりめぐって地主くんの生活をも圧迫することになりかねません。それは本末転倒ではありませんか。よく考えて、愛をこめてチャイムを鳴らしてください。

ボタンの有効期間は4月13日午前11時から午後23時までの12時間です。その後は実際に地主くんの家を訪れてチャイムを押してください。
次のページでは普段の地主くんの生活に密着した。読んでもらうとこの企画の重要性がわかってもらえると思います。


チャイムじゃなくて赤いきつねと緑のたぬきが届くボタンはこちら。



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