特集 2017年4月21日
 

香港は撫でまわしたくなる街だ

このテクスチャとかほんとにどうかしてるぐらいかわいいし、撫でたい!
このテクスチャとかほんとにどうかしてるぐらいかわいいし、撫でたい!
キュートきわまりない。これで生地作って、シャツ作りたい。
キュートきわまりない。これで生地作って、シャツ作りたい。
ビルの新旧によるテクスチャの違い。というか、良い写真だなこれ。自分で言うのも何だけど。
ビルの新旧によるテクスチャの違い。というか、良い写真だなこれ。自分で言うのも何だけど。
「テクスチャ」観点で見ると、香港の都市風景の特徴がよく分かる。つるつる、ざりざり、ざらざら、かさかさ。
「テクスチャ」観点で見ると、香港の都市風景の特徴がよく分かる。つるつる、ざりざり、ざらざら、かさかさ。
真ん中のビルは、代官山のツタヤみたいだな、と思った。いや逆か。できた順番からすれば、あっちがこれみたいだ。
真ん中のビルは、代官山のツタヤみたいだな、と思った。いや逆か。できた順番からすれば、あっちがこれみたいだ。
香港名物の竹の足場も、さわり心地を想像すると、またひと味違う。慎重に触らないとトゲがささる感じ。
香港名物の竹の足場も、さわり心地を想像すると、またひと味違う。慎重に触らないとトゲがささる感じ。
この足場に囲われた状態、かっこよかった。
この足場に囲われた状態、かっこよかった。
ざくざくの中につるつるが見える。
ざくざくの中につるつるが見える。

やっぱりタイルが好きなんだな

地下鉄のタイルの話のはずが、ビルの写真ばかりになってしまった。ともあれ、地下鉄のタイルをなで回していたら、つられて香港の風景が「テクスチャ」に見えてきて、結果的に「香港は手触りの国なんだな」って思った、ということです。

最後にもうひとつ地下鉄駅を。
Shau Kei Wan駅は群青色。
Shau Kei Wan駅は群青色。
「地下にいる」って感じでよかった。
「地下にいる」って感じでよかった。
改札フロアも群青一色。その中で、なにやらだだをこねて座り込んでいる子供。
改札フロアも群青一色。その中で、なにやらだだをこねて座り込んでいる子供。
エスカレーター空間もあいかわらずかっこいい。
エスカレーター空間もあいかわらずかっこいい。
ふと見ると、その脇にモザイクタイル画が。タイルだらけのただなかに、タイル画。やっぱり香港、タイル好きか。
ふと見ると、その脇にモザイクタイル画が。タイルだらけのただなかに、タイル画。やっぱり香港、タイル好きか。

ぎりぎりアウトで変態っぽい内容になってしまった。でも聞くところによると、目の見えない方の脳の視覚野って、ものを触ったときに活動しているとか。つまり触ることで「見て」いるのだ。だから見ることと触ることは同じなのだ。

なのだ、って。どっちにしろ変態っぽいか。
風水に基づいて角が丸くなったこういうビルも、その角部分を触りたいと思うようになった。
風水に基づいて角が丸くなったこういうビルも、その角部分を触りたいと思うようになった。

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