広告企画♪ 2017年5月18日
 

まさか鳥取でうどんを食べるとは〜地元の人頼りの旅in鳥取市〜

お薦めスポット9:なんだかんだで鳥取砂丘

翌日は砂丘からスタート。鳥取にきたら絶対行くべきと言われるスポットである。
今日はラクダに乗って移動します!(嘘。撮影のみ500円)
今日はラクダに乗って移動します!(嘘。撮影のみ500円)
砂丘は想像以上に広大で、みんな海の方まで歩いていっていた。サラサラできれいな砂が意外と歩きやすくて気持ちいい。パラグライダーや自転車でも楽しめるらしい。

驚いたのが砂丘へのアクセスのしやすさ。県道沿いにある駐車場に車をとめたら1分で砂丘なのだ。
引いてみるとこんな感じ。県道がすぐ近くでサッといける。
引いてみるとこんな感じ。県道がすぐ近くでサッといける。

お薦めスポット10:ダイナミックな「砂の美術館」

砂丘の近くには巨大な砂像が間近で見られる美術館がある。地方のトリックアート館のような立ち位置で観光客しか行かないのかと思いきや、地元の人たちにも評価が高かった。入場料も600円とお手ごろだ。
今回のテーマはアメリカ。西部開拓やらリンカーン、ハリウッドなど、アメリカが凝縮。
今回のテーマはアメリカ。西部開拓やらリンカーン、ハリウッドなど、アメリカが凝縮。
ニューヨークのおのぼりさん写真がとれた
ニューヨークのおのぼりさん写真がとれた
毎年テーマを替えているそうで、4月下旬のこの日はできたてホヤホヤを見ることができた。そのダイナミックかつ繊細なつくりに口をアングリしてしまう。
魅入っちゃうよね・・・
魅入っちゃうよね・・・
外では砂像教室もやっている。これはこれで可愛い。
外では砂像教室もやっている。これはこれで可愛い。
こちらのショップ店員さんにも聞いておこう。
こちらのショップ店員さんにも聞いておこう。

お薦めスポット11:砂で炒った「砂コーヒー」

お次は美術館の目の前にあるおみやげ屋さんで売られている「砂コーヒー」だ。鳥取にはスタバならぬ「すなばコーヒー」というお店がいくつかあるが、こちらは単なる砂。

なんと、240度に熱した砂で焙煎した豆が使われているらしい。そんな事やってるの絶対ここだけだ。
おみやげ屋さんの中と、外でもコーヒーが頼める。
おみやげ屋さんの中と、外でもコーヒーが頼める。
それに実はここ、昨日寒さで思わず立ち寄った「みちくさキッチンQueue」のアイスをおろしている所なのだ。

一緒に食べたら美味しそうだ。と、席を確保していると、コーヒー屋さんの方から話しかけてきた。
「もしかして昨日温泉にいた子じゃない?」とコーヒー屋さん。どこかでお会いしましたっけ?!
「もしかして昨日温泉にいた子じゃない?」とコーヒー屋さん。どこかでお会いしましたっけ?!
聞くと、温泉で受付をしていた女性の知り合いで、私がここに来るかも、と電話がきたという。「あー! あそこの!」「それそれ!」と、初対面なのに知り合いかのように盛り上がってしまった。

こうやって輪ができるの、嬉しいなあ。
さっぱり系のミルクアイスとまろやかな砂コーヒーは相性ぴったりだった。いただいたらっきょう煎餅は、まんまらっきょうの味!
さっぱり系のミルクアイスとまろやかな砂コーヒーは相性ぴったりだった。いただいたらっきょう煎餅は、まんまらっきょうの味!
砂コーヒーのウンチクを10分くらい聞いた後、今度は鳥取駅方面にむかい中心市街地に入った。立派な博物館があり、その中のレストランへ。
立派な鳥取県立博物館。の中の、「カフェ・ダール ミュゼ」へ
立派な鳥取県立博物館。の中の、「カフェ・ダール ミュゼ」へ

お薦めスポット12:黒らっきょうが生きる「薬膳鳥取牛すじカレー」

出た、カレーだ。鳥取はカレー消費量が一番なのである。駅周辺でも色々お店があるようだけど、中でも薦められたのは鳥取の素材を豊富に使っているというカフェ・ダール ミュゼ。

庭を眺めながら食事ができる。
サラダ付きで1050円。福神漬けの代わりにらっきょうを刻んだものが乗ってる。
サラダ付きで1050円。福神漬けの代わりにらっきょうを刻んだものが乗ってる。
これは食欲そそる!
これは食欲そそる!
一番人気というこの薬膳カレー、色艶のいい野菜がたくさん入り、トロトロの牛すじが溶け込んでおいしそう。

が、食べてみると…アレ、カレーらしい味があまりしない? 野菜本来の味やスパイスの風味はするのだけど何か物足りない。薬膳カレーってこういうものなのかな。
肝心だったのがこの、黒らっきょうジャン(醤)。これを入れてこそ完成といえる。
肝心だったのがこの、黒らっきょうジャン(醤)。これを入れてこそ完成といえる。
ところが横に添えられていた黒らっきょうジャンを入れてみると、一気にコクというやつが出てきて激ウマのカレーに変わった。辛みもプラスされてジンワリと熱くなる。この激しい変化、おもしろい。

お薦めスポット13:映画にも使われた仁風閣(じんぷうかく)

お次はレストランからも見えていた、明治時代に建てられた洋館だ。鳥取砂丘の次によく挙げられていたお薦め所。「るろうに剣心」の映画でも使われたそうである。
白くてキレイ! 150円で入れる
白くてキレイ! 150円で入れる
一番の見どころは、柱無しのらせん階段。見てると目が回る。
一番の見どころは、柱無しのらせん階段。見てると目が回る。
ジャズの生演奏を聴きながら庭園を眺める。
ジャズの生演奏を聴きながら庭園を眺める。
ちょうどこの日はジャズの演奏会があって、一段と優雅な気分になりながらまわった。

所々に明治時代につくられた窓ガラスが残っていて、その揺らめきを通してみる庭の景色が凄く良い。こればかりは写真では伝えられない美しさなのである。


次は知る人ぞ知る「うんこ橋」へ。



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