特集 2017年8月15日
 

ザ・ビックカメラマン(デジタルリマスター版)

見てるだけで元気が出てきます
見てるだけで元気が出てきます
家電製品の大型量販店がなんだか好きだ。

別に買うあてもないのに、なんとなく立ち寄って3時間くらい見てしまう。気づいたらへとへとだ。

ポイントカードや値引き、印象的なBGMといった要素でライバル店と差をつける様々な趣向も楽しい。そんな中、数ある量販店でもその袋が印象的なのがビックカメラだ。

黒地にカラフルな企業ロゴがひたすら並んだあの袋。シンプルなはずなのに、ものすごいインパクトだと思う。

そんな袋が家にかなりたまってきたので、再利用法を考えて実践してみました。

※2006年7月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。
1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」

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デザインという概念を超えたインパクトの袋

ビックカメラがある街を歩いていると、必ずと言っていいほど例の袋を持った人を目にする。そのたびに「ああ、この人ビックカメラで買い物したんだ、いいなあ」と思う。
この袋だけでグッと来てしまう
この袋だけでグッと来てしまう
虹のようなカラーリングで描かれた各種企業ロゴ。なんだろう、このときめきは。

見ているだけでごはん3杯くらいはいけてしまいそう。いや、それはどうだろうか、袋に倒錯のようなものを覚えてしまう自分の気持ちがわからない。
下の方で主張される「ビックカメラ」
下の方で主張される「ビックカメラ」
こんなにたまってとてもうれしい
こんなにたまってとてもうれしい
「ビックカメラ」という店名は下の方に特別大きいわけでもない字で記されているだけ。それでも「ビックカメラの袋」という印象を与える力はものすごい。

この袋、しっかりしていることもあり、買ってきた品物を取り出したあともいつか使うだろうと思って保管してしまう。ただ、派手すぎてなかなか日常生活の中で使わないのも事実。

そういうわけでどんどんたまっていく袋。それはそれでうれしいのだが、何か使いみちはないだろうか。
脱・ふくろを目指してハサミを挿入
脱・ふくろを目指してハサミを挿入
もう袋じゃないけど衰えることのないビックカメラ感
もう袋じゃないけど衰えることのないビックカメラ感
そうだ、袋として使おうとするから使いみちに行き詰まる。切り開いてしまえば、もっといろいろと使えるのではないだろうか。袋という檻から放たれて、自由を手に入れろ。
袋再生の過程にて
袋再生の過程にて
テンションが勝手に上がって、言ってることが適当で大げさなのだが、袋を切ったり貼ったりして4時間くらいかかっただろうか。思っていた以上に苦戦してしまった。

部屋の中に袋だったものが散乱する中、なんとか形が見えてきた。
なんとかそれらしいものが
なんとかそれらしいものが
見えてきた
見えてきた
プロジェクトの片鱗が見えてきただろうか。続いてのページではビックカメラマンが登場します。

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