特集 2017年8月16日
 

エアギター入門(デジタルリマスター版)

これがエアギターだ
これがエアギターだ
エアギターとは、ギターを持っているふりのパフォーマンスのことである。空気ギター。持ってないけど持ってるふり。

最近では日本でもコンテストも開かれ、一般化しつつあるエアギター。大会にも参加したことがあるひとにエアギターのこつを習ってきました。

その人とは、以前いっしょにみかん狩りに行ってすっかりなかよくなった宮城さんである。

※2005年4月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと新宿区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。

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大マジ宮城さん

エアギターって面白そう。宮城さんも面白いし(ヒゲが)、という軽い気持ちでお願いしたのだが、宮城さんは大マジだった。

教則本を作ってくれていたのだ。忙しいのに申し訳ないです。労作なのでPDFに変換したものをダウンロードできるようにしておきます。みなさん必ずダウンロードして読んでおいてください。
前日にお願いしたのにこんな資料まで作ってくれていた。(PDFダウンロード)
前日にお願いしたのにこんな資料まで作ってくれていた。(PDFダウンロード
いきなり第1章の「エアギターとは」が省略になっていたり、頭の振り方の説明が「リズムに合わせて振る」から始まっているのに、2行後には「振らなくてもよい」となっているところとか、そういう細かいことは気にしないでください。ロックだから。

林 「じゃあ早速エアギターを教えてもらえますか…」
宮城 「あ、それじゃ衣装に着替えますから」
林 「衣装?」
ノーマル宮城さん
ノーマル宮城さん
衣装に着替えた宮城さん。シャラポワなみ(乳首が)。
衣装に着替えた宮城さん。シャラポワなみ(乳首が)。

まずは衣装の説明を

宮城 「衣装の説明はいいですか?」
林 「あ、ええ、まあ、いいですよ」
宮城 「衣装の説明はいいですか?」
? はいと言わないと次に進まないようだ。この日、宮城さんは5種類ほどの衣装を持ってきていた。
セイジさんが忘れていった衣装。ぜったい着たでしょ、というよれよれっぷり。
セイジさんが忘れていった衣装。ぜったい着たでしょ、というよれよれっぷり。
宮城 「これはギターウルフのセイジさんがイベントやってきたときに忘れていったものです」
林 「人のじゃないですか」
宮城 「だから、あずかってるだけです」

前から気になっていたのだが、宮城さんが着ている服はいつも小さい。2サイズぐらい小さい気がする。そのことを聞くと

宮城 「そのほうがロックな感じがするんです。ロックは過剰ですから」
小さい衣装をこれまた小さい袋から取り出す宮城さん。
小さい衣装をこれまた小さい袋から取り出す宮城さん。
わかるようなわからないような説明だったのでそのまま載せておきました。宮城さんの衣装はほとんどキッズLサイズだった。「ROCK」と書いたタンクトップは婦人用である。ドンキで500円。

「ロックだな、と思ったので」

たとえ話かと思ったらずいぶん直接的なことを話していた。
開店前のライブハウスで撮影しました。本格的。
開店前のライブハウスで撮影しました。本格的。

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