特集 2017年9月17日
 

ソーセージでバルーンアートに挑戦(デジタルリマスター版)

燻製にする

羊の腸で動物の形を作るという点からすると、すでにやりきった感もあるのだが、せっかくなのでソーセージとして完成をさせることにする。

いくつか作り方はあるけれど、私の場合は、燻製にした後に、茹でるという方法をとっている。
中華鍋にスモークチップを入れて、弱火で炙る方式でやってみた。
中華鍋にスモークチップを入れて、弱火で炙る方式でやってみた。
中はこんな感じ。人が入った箱に剣を刺す手品に失敗したみたい写真だ。
中はこんな感じ。人が入った箱に剣を刺す手品に失敗したみたい写真だ。
ダンボールの中にたっぷりの煙を充満させ、20分ほど燻す。程良い煙臭さがソーセージと台所全体に染み込んでいく。

あとでファブリーズをしよう。
ここで火を通す必要はないので、スモークの時間は短めにした。見た目はあまり変わっていないが、肉眼で見ると質感が結構違う。
ここで火を通す必要はないので、スモークの時間は短めにした。見た目はあまり変わっていないが、肉眼で見ると質感が結構違う。

ソーセージを茹でる

スモークしたソーセージをこのまま焼いて食べるのもいいけれど、立体的な形状をしたソーセージは焼きづらい。

そこで70度のお湯で30分間掛けて、ムラなく火を通すことにする。これでヴィジュアル的にも生肉っぽさがなくなって、さらに愛らしくなるはずだ。
この茹で汁が薄味ながらおいしかったんだけれど、どうしようこれ。
この茹で汁が薄味ながらおいしかったんだけれど、どうしようこれ。
茹であがったソーセージを取り出すと、きっちりと縛ったはずなのに、ハラハラと結び目がほぐれてしまった。豚の形をしていたはずが、真珠のネックレスのように。

これを「豚が真珠」という。
あらあらあら。
あらあらあら。
釣りをしていて、糸の結び方が甘かったために、掛かった魚に逃げられたことが何度もある。そんな感じ。

ただ、茹でたソーセージはバルーンと違ってそのままの形で固まってくれるので、捻り直したら簡単に元の形に戻ってくれた。

それでは、できあがったソーセージによるバルーンアートを見ていこう。

<もどる▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>
デイリーポータルZをサポートする じゃあせめてこれだけでも メルマガ SNS!

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓