特集 2017年10月10日
 

いきなり!シンギュラリティ

これまでのまとめ

いまある技術が連鎖的に融合して急激にテクノロジーが発展する瞬間が近い将来やってくる。それがシンギュラリティ。シンギュラリティが起きると人はコンピュータと融合して死ななくなるが、ステーキも食べられなくなるかもしれない。
衝撃でごはんもこぼす。
衝撃でごはんもこぼす。

第二段階でコンピュータは霧状になる

脳が完全に電子化されるともはや脳も必要なくなると武さんは言うが、それでは実体としての自分はどこへいってしまったのか。

武「どこからが人でどこまでが人か、という問題はひとまず置いておいてですね、脳の情報を持ったコンピュータは進歩してどんどん小さくなっていきます。携帯電話やパソコンが小さくなったのと同じですよね。ナノテクノロジーが進むと最終的に霧くらいのサイズにまで小型化されると考えられています。」

安藤「おれたちの存在が霧に」

武「霧状になったコンピュータは、近くのコンピュータと互いに情報をやりとりし合うようになります。ひっついたり離れたりしながら、大きな集合体となって、その集合体がいつか人の形になったらどうでしょう」

安藤・江ノ島「人だ!人にもどった!」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
この霧状のコンピュータが相互にひっついたり離れたりする状態が、人間の世界の「恋愛」であると考えられる。しかしそこには種の保存とか欲求みたいなものはもはや存在しない。だっておれたち霧状のコンピュータの集まりなんだから。

武「この、人とはなにかの意義があやふやになってくる段階がシンギュラリティ後の第二段階です」

江ノ島「何段階まであるんですか!」
シンギュラリティが来る前に食べておこう。
シンギュラリティが来る前に食べておこう。
次の段階でわれわれは宇宙に飛び出します。

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