特集 2017年12月7日
 

地面に書かれた謎の記号から地下が見える

名作「見える地下」をご紹介

神保町についたころにはお昼になった。ごはんを食べつつ、Nさんと小金井さんがこれまでに見つけた名作の「見える地下」を紹介してもらった。
ファミレスにて。顔が切れてて匿名取材みたいになった。
ファミレスにて。顔が切れてて匿名取材みたいになった。
まずはNさんの見つけた、立体交差する「見える地下」。
左と真ん中で立体交差してる!
左と真ん中で立体交差してる!
これはすごい。これまでの例と違い、地下の立体構造がどんなふうになってるかがほんとうに見える。

ここは現在ではふつうの地面に戻ってしまっている。
現在のようす
現在のようす
前のページでも書いたとおり、地面に書かれたいろいろは工事のための準備だ。

なので工事が終わればなくなってしまう。「見える地下」は期間限定なのだ。
水色で何か書いてある
水色で何か書いてある
これは小金井さんが渋谷で見つけたもの。

水色というのがポイントで、上水道は水色で書かれることがあるそうだ。他にも下水は茶色、ガスは黄緑色など、なんとなくのルールがあるらしい。

「W Φ150 D.P 0.8」はつまり、直径150ミリの水道管が0.8メートルの深さにあるってことだろう。奥にあるのはDP 0.75だから、5センチだけ浅い!
ドイツの「見える地下」
ドイツの「見える地下」
Nさんによるこれはドイツで見つけたというもの。

手前と左右から合流して奥に流れている、というようすが分かっておもしろい。

Fって書いてあるけど、なんだろう。ドイツ語だろうから全然想像つかない。
いったいいつ工事予定なんだ
いったいいつ工事予定なんだ
工事予定日が5月30日から1日ずつ延びて、6月1日になっている。

この日付でほんとに確定するのか不安になる。できれば6月30日くらいまで延びて、次の交差点あたりまで行ってほしい。

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