広告企画♪ 2018年1月25日
 

大人の職業体験で憧れのパイロットに、おれはなる 〜あいち航空ミュージアム最速レポート〜

パイロットに、なった!
パイロットに、なった!
愛知県に新しくできた「あいち航空ミュージアム」はモノづくりのさかんな愛知県らしく、航空機製造の歴史を学びながら楽しむことができる場所なのだという。

それは子どものころ「パイロットになりたい」と思っていた元少年の夢がかなう場所でもありました。
1975年愛知県生まれ。行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。

前の記事:「圧力により改名した音楽ユニットのライブがカオス」
人気記事:「ラーメン二郎に行ったことがない」

> 個人サイト むかない安藤 Twitter

モノスゴすぎないか、愛知県

むかしからモノ作りがさかんな愛知県が、このたび愛知県出身の俳優松平健さんを前面に押し出してモノスゴいキャンペーンを展開しはじめた。
確かにモノスゴい。

上の動画に出てくる「愛知育」というのは文字通り愛知で知育、のこと。

愛知にたくさんある「愛知のモノづくり産業に触れられる施設」での体験を通して、子どもたちに自由な発想と感受性を身につけてもらおうということである。

あの頃の夢をかなえようじゃないか

そんな日本のモノづくりを支えてきた愛知県にこのたび新しくできた「あいち航空ミュージアム」の話をライターの江ノ島茂道くんにしたところ、いつになく興味を示してくれた。

「実は子供の頃はパイロットにあこがれていたんです。」
仕事中の江ノ島くん。目つきの悪さよ。
仕事中の江ノ島くん。目つきの悪さよ。
江ノ島くんがパイロットになりたかったなんて話初めて聞いたが、本当だろうか。

江ノ島くんはいま、とある企業のセキュリティ担当として仕事をしている。この前一緒にいるところに会社から電話がかかってきたので聞くともなく聞いていると

「それは仕方がないですね」

と言って切った。社員が携帯でも落としたのだろうか。会社のセキュリティ担当と聞くと社員からは恐れられている存在ではと思っていたが、なかなかに寛容な対応である。

「会社が停電してネットが止まったらしいです。それは仕方がないです」

違った。むしろ豪快な対応である。あの豪快さはもしかしたらパイロットを目指した過去があってのものなのかもしれない。

「ほんとうに憧れてました。家には飛行機の図鑑がずらっとありますから。」
現在の江ノ島くんの住処。(用はないけど行ってみるhttp://portal.nifty.com/kiji/150907194499_1.htmより)
現在の江ノ島くんの住処。(用はないけど行ってみるより)
残念ながらいま、江ノ島くん自慢の飛行機図鑑は現実に追いやられて見られない状態である。そういう僕も子どもの頃は宇宙飛行士になりたかったが、今は面白サイトの編集者をしているわけで、人生とはつまりこういうことなのかもしれない。

そんなあの日の夢から大きく航路を変えた二人がやってきたのは新しくできた「あいち航空ミュージアム」である。ここでは大人も子供もパイロット体験ができるというのだ。
子どもの心を持った大人。
子どもの心を持った大人。
あいち航空ミュージアムは名古屋空港の敷地のすぐ隣にある。外観がまったくもって空港そのものなので、一瞬入っていいのかためらわれるけれど、チケットを買うと誰でも入ることができます(僕たちは取材ということで休館日にとくべつに入れてもらいました。貸し切り!わーい!!)。

一歩中に入ったわれわれはいきなり固まった。
うっわ。
うっわ。
なにしろ目の前に広がるのはこの景色である。
戦後初の国産旅客機YS-11。ついこの間まで自衛隊で現役だった機体だ。
戦後初の国産旅客機YS-11。ついこの間まで自衛隊で現役だった機体だ。
ばーん。
ばーん。
か、かっこいー。
か、かっこいー。
その迫力には、笑うしかなかった。

飛行機の倉庫を模した施設には展示用の実機がまるごと置かれているのだ。普段この距離で飛行機を見ることってないのでとにかく迫力にのけぞる。
普段見られないアングルで間近から飛行機を見ることができるのがおもしろい。やばい、ずっと眺めていたい。
普段見られないアングルで間近から飛行機を見ることができるのがおもしろい。やばい、ずっと眺めていたい。
ミュージアムというよりも飛行機の倉庫に迷い込んでしまった感じですね。
ミュージアムというよりも飛行機の倉庫に迷い込んでしまった感じですね。
飛行機の迫力に押されて頭がからっぽになってしまったが思い出してほしい。今日僕たちが目指すところはパイロットである。あの頃の夢をかなえようというのが企画趣旨なのだ。
というわけではい、衣装です。
というわけではい、衣装です。
気分を高めるため、僕の考えるパイロットのコスチュームを用意した。
「安藤さん、これあってますか?」
「安藤さん、これあってますか?」
家で試した時にはそれなりにパイロットっぽかったんだけど、おかしいな
なんだろうこのコント感は。
なんだろうこのコント感は。
もっぱらちびっこギャングである。これは明らかに服装が問題だろう。
急きょネクタイをしめてジャケット着てもらうことに。
急きょネクタイをしめてジャケット着てもらうことに。
これでパイロットですね!
これでパイロットですね!
さまになった。パイロットの出来上がりである。あんなに憧れていたパイロットに、形だけではあるがすぐになれてしまった。
でもスタッフが苦笑いしているのはどうしてだろうな。
でもスタッフが苦笑いしているのはどうしてだろうな。
まあいい、準備は整った。江ノ島くんにはこれから中身までどっぷりパイロットになってもらおうと思う。
夢をかなえようぜ!(サングラスが濃すぎて飛行機がよく見えないらしいです)。
夢をかなえようぜ!(サングラスが濃すぎて飛行機がよく見えないらしいです)。


モノスゴ愛知のサイトはゲーム形式!



 ▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>


 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓