特集 2018年3月8日
 

福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!

ラブホなのに料理のクオリティがすごい!
ラブホなのに料理のクオリティがすごい!
「地元の人頼りの旅in福岡市」という企画で、地元の方にお薦めされたラブホテルがある。老若男女問わず何人かに調査した所、福岡では知名度No.1のラブホだそうだ。試しに向かってみると「シェフによる567種類のメニュー」と書かれた看板が。いろいろ気になりすぎる。

下ネタが苦手な私が、まさかラブホの記事を書くことになるなんて、、戸惑いつつもニヤケ顔で潜入リポートします。
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好物は酸っぱいもの全般とイクラ。ペットは犬2匹と睡魔。土日で40時間寝てしまったりするので日々の目標は「あまり寝過ぎない」

前の記事:「金沢ではニンニクたっぷりのステーキに気をつけろ!〜地元の人頼りの旅 in 石川県金沢市〜」
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まず見た目が凄い

前もって言っておくと、私はラブホに詳しくない。

だから驚いた。町なかに堂々と、庭にヤシの木を生やしているラブホなんてあるのか! と。
通称チャペココこと「チャペルココナッツ」。ディズニーのホテルみたい。
通称チャペココこと「チャペルココナッツ」。ディズニーのホテルみたい。
最初に見た夜の光景はこんな感じ。ギョッとした。
最初に見た夜の光景はこんな感じ。ギョッとした。
ラブホって、もっとひっそり隠れてるものじゃなかっただろうか。。

しかしどうだ、チャペココは1Fがコンビニになっているマンションの真ん前に、堂々たる姿で妖艶な光を放っている。思わずコンビニで水を買いゴクリと喉を潤した。
一応車の目隠しはある。
一応車の目隠しはある。

567種類のメニューってどういうこと?

さて次に驚くのはこの看板だ。この看板を見つけた瞬間、取材せねばと思ったのだ。ラブホに24時間シェフがいるだって? しかも567種類のメニューって。
おいしそうだ
おいしそうだ
もちろん取材交渉に行くには勇気が要った。だってラブホだぞ。人目を気にして恥じらいながら入るカップルたちの秘密の花園だぞ。スタッフに怪訝な顔されて拒否されるに違いない。

だがここは福岡。なかなか来れない地であるし、好奇心にはあらがえない。
取材はあっさりOK。拍子抜け。
取材はあっさりOK。拍子抜け。

フロントがある!

チャペココには普通のホテルと同じようにフロントがあるのも驚いた。フツーにカップルに遭遇してしまうのだ。ジーパンにでかいリュックをしょったラブホに似つかわしくない格好の自分が、なんだか申し訳なくて縮こまってしまう。
フロントはあるけど画面からも部屋が選べるようだ。
フロントはあるけど画面からも部屋が選べるようだ。
取材交渉が簡単に済み、翌日昼の13時から20時までのDAY USEというお得な時間帯を予約した(休日の一番安い部屋タイプで約5000円)。帰りの飛行機があるから実際は5時間の滞在だ。さあさあ、堪能するぞー!

まずは改めて、ホテルの外観から紹介しよう。
まず駐車場から螺旋階段をあがっていくと岩が落ちてくる。(当たらない程度に)
まず駐車場から螺旋階段をあがっていくと岩が落ちてくる。(当たらない程度に)
で、2階部分へ。ジャングルみたいな中につり橋がかかっている。
で、2階部分へ。ジャングルみたいな中につり橋がかかっている。
夜だとこんな感じ。
夜だとこんな感じ。
リアル炎が灯っていて、その先にはチャペルがある。
リアル炎が灯っていて、その先にはチャペルがある。
夏に活躍しそうな屋根と椅子。他にバーカウンターみたいなところもある。
夏に活躍しそうな屋根と椅子。他にバーカウンターみたいなところもある。
その下は滝が落ち、たくさんの鳥たちが。南国だ。いま真冬だけどここだけは南国だ!
その下は滝が落ち、たくさんの鳥たちが。南国だ。いま真冬だけどここだけは南国だ!
そしてピンク色に染まるチャペココ
そしてピンク色に染まるチャペココ
一人だからかもしれないが、いやらしい気持ちはゼロ。単純に面白い。普通のカップルにおいてはラブホに行ったら目的は一つのところ、ここにはエンターテインメントがたくさんあるようだ。

さあさあ、いよいよ内部へ潜入!

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