特集 2018年3月16日
 

ガチャガチャの値段を当てるゲームをやると盛り上がる

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小さい頃に100円でやっていたガチャガチャは、いまや100円のものがほとんどない。200円や300円が当たり前になっている。そして「え?これガチャガチャなの?」と驚くクオリティのものも多くあり値段が非常にわかりづらいものが多いのだ。

ということで今回はそんなクオリティが高くなっているガチャガチャをいくつか買ってみて、『ガチャガチャの値段予想ゲーム』をして遊んでみよう。記事を読んでる人もぜひ予想してみてほしい。めちゃくちゃ難しいと思う。
大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。

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最近のガチャガチャは多種多様

僕はガチャガチャを普段まったくやらない。今回の『ガチャガチャの値段予想ゲーム』を思いついたときも、まずどこに設置されているのか悩んだ。そして最近のガチャガチャの値段が一体いくらくらいが相場なのかもよく知らない。なので、まずは最近のガチャガチャがどんなものが多いのか探してみることにした。

色々なところを歩いて探してみた結果、下記のような場所にガチャガチャが多いことがわかった。
ゲームセンターやヴィレヴァンなどにはほぼ必ずあった。客層との相性が良いのだろう。
ゲームセンターやヴィレヴァンなどにはほぼ必ずあった。客層との相性が良いのだろう。
ガチャガチャが見つかりやすい場所

・電気屋のおもちゃコーナー
・スーパーの入り口やレジ付近
・ゲームセンター
・電車の駅構内
・デパートのエレベータ付近
・ファミレスの入り口
・映画館
・秋葉原(歩けばどこでも見つかる)
ガチャガチャの場所を探してみて改めて思ったのは、ファミレスのレジ付近やエレベータの近くなど、待機せざるを得ない場所に設置されているということ。

待ち時間を利用して子どもの目にガチャガチャが入るようにしているのだろう。そういえば子どもの頃にガストに行って順番待ちしているときに、よくガチャガチャ買ってもらってたな。
ガチャガチャの本体自体も僕の小さい頃とだいぶ変わっている。ちなみにこれはバンダイが出している『カプセルステーション』というシリーズのもの。
ガチャガチャの本体自体も僕の小さい頃とだいぶ変わっている。ちなみにこれはバンダイが出している『カプセルステーション』というシリーズのもの。
値段の表示がわかりやすくなっている。そして10円玉が入ることにも驚く
値段の表示がわかりやすくなっている。そして10円玉が入ることにも驚く
色々な店舗を見て回ったけど、最近はこの形のガチャガチャの筐体が多いようであった。20代後半の僕が小さい頃に良く利用していたのは、銀のレバーを回すタイプのやつだ。しかし、それらはほとんど見つからなかった。
ガチャガチャの本体は進化しているが、商品としてはドラえもんやトーマスなど子どもが喜ぶもので、今も昔も変わっていないことに安心した
ガチャガチャの本体は進化しているが、商品としてはドラえもんやトーマスなど子どもが喜ぶもので、今も昔も変わっていないことに安心した
値段はほとんどが200円以上のものばかり
値段はほとんどが200円以上のものばかり
このドラゴンボールのフィギュアはなんと500円する
このドラゴンボールのフィギュアはなんと500円する
芸人系は人気があるようで『ダチョウ倶楽部』や『出川哲朗』などもあった
芸人系は人気があるようで『ダチョウ倶楽部』や『出川哲朗』などもあった
NHKでやっていた『ニャッキ』というアニメのキャラクターのガチャガチャ。小学生のときに仮病で休んでNHKのアニメを見た思い出が一気に蘇ってきた。
NHKでやっていた『ニャッキ』というアニメのキャラクターのガチャガチャ。小学生のときに仮病で休んでNHKのアニメを見た思い出が一気に蘇ってきた。
こういう意味があるのかないのかわからないけれど、異常に興味を惹かれる商品があるのもガチャガチャの魅力
こういう意味があるのかないのかわからないけれど、異常に興味を惹かれる商品があるのもガチャガチャの魅力
何台か見ていると分かるのだ、100円のガチャガチャ自体がほぼなくなっているのだ。50台に1台くらいの確率でしか100円のガチャガチャは見つからないほどだ。相場的にはほぼ200円、300円のものが多いようである。

高いものだと500円もするのだ。すき家で牛丼+サラダセットが食べられる金額だ。
ガチャガチャの聖地と言われる秋葉原の『ガチャポン会館』にも行った
ガチャガチャの聖地と言われる秋葉原の『ガチャポン会館』にも行った
店内には天井に届くくらいガチャガチャが詰まれている。
店内には天井に届くくらいガチャガチャが詰まれている。
ガチャポン会館には500台ほどのガチャガチャがあり、新しいものから古いものまで様々だった。ちなみに余談だけれど『ガシャポン』はバンダイの商標登録で、ガチャガチャ、ガチャポンなどの呼び方は地域によって色々とあるらしい。

ガチャポン会館には、僕が見たこともないようなタイプのガチャガチャが数多くあって驚いた。
横幅が約30cmくらいあるタイプのもの。ここまで大きいのは初めてみた…
横幅が約30cmくらいあるタイプのもの。ここまで大きいのは初めてみた…
ポスターが出て来るガチャガチャ。もはやガチャガチャと呼んで良いのかすらわからない
ポスターが出て来るガチャガチャ。もはやガチャガチャと呼んで良いのかすらわからない
懐かしいカードダスタイプのものもあった。もうこの世からなくなってしまっていたかと思っていたので見つけたときは感動した。遊戯王カードのガチャガチャ良くやったなぁ…!
懐かしいカードダスタイプのものもあった。もうこの世からなくなってしまっていたかと思っていたので見つけたときは感動した。遊戯王カードのガチャガチャ良くやったなぁ…!
一番驚いたのはこの『くじガシャポン 妖怪ウォッチ』だ。
一番驚いたのはこの『くじガシャポン 妖怪ウォッチ』だ。
上がゲーム画面になっていて、その下にガチャガチャがついているのだ。ゲームとガチャガチャが一体になっている。ソシャゲのガチャではなくリアルガチャだ。
上がゲーム画面になっていて、その下にガチャガチャがついているのだ。ゲームとガチャガチャが一体になっている。ソシャゲのガチャではなくリアルガチャだ。
当たり前であるがガチャガチャも進化しているんだと感じた。

ただやっぱりガチャガチャを回しているときのあの音や、カプセルがでてきたときの中身が見えないワクワク感は変わらない。久しぶりにやったけれど、あの回しているときの快感は堪らない…!

ということで、前置きはここまでにして、いくつかガチャガチャを買ってみたので、さっそく『ガチャガチャの値段予想ゲーム』をやっていこう。
ヤマダ電機でガチャガチャやったときに一回詰まって店員さんを呼んだ。ものすごく恥ずかしかったがこれもまた懐かしい感覚だ。
ヤマダ電機でガチャガチャやったときに一回詰まって店員さんを呼んだ。ものすごく恥ずかしかったがこれもまた懐かしい感覚だ。
ガチャガチャを見て周ってわかったこと

・値段は200円、300円が一番多い
・MAXは500円
・100円のものはほとんどない
・場所を変えても置いてあるガチャガチャはだいたい同じ(やっているアニメなどの流行りなどで売れるものが決まっている模様)
・ヴィレヴァンなどには変わった種類のものがちらほらある。サブカル好きに合わせているのだと思う。
・子どもより大人が喜びそうなSNS映えを意識したおもしろい商品も多い

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