特集 2018年4月12日
 

キオスクの壁はたぶんクスノキ

見分け方が分かってきた

こんな感じでいろいろ見ていったところ、だんだん木の種類が見えるようになってきた。

でもあくまで推測ですのでご容赦を。
スタバのここはマホガニー(マホガニーの写真 By jayeshpatil912, CC BY 2.0)
スタバのここはマホガニー(マホガニーの写真 By jayeshpatil912, CC BY 2.0)
東京駅の通路の天井はオーク(ホワイトオークの写真 By Jaknouse, CC BY-SA 3.0)
東京駅の通路の天井はオーク(ホワイトオークの写真 By Jaknouse, CC BY-SA 3.0)

1. 世界三大銘木が怪しい

サンプル数は少ないものの、どうもウォールナットが多いように思う。それからマホガニーだ。どちらも三大銘木に含まれる。

考えてみれば、印刷とはいえせっかくなら高級木材を使いたいに違いない。むしろ印刷だからこそ。

だから本来の木材として高級なものほど、多く使われるという傾向はあるのかもしれない。

ちなみに三代銘木のもう一つはチーク。これも印刷されているのをよく見る。
チークのテーブル(写真は By Guaka, CC BY-SA 3.0)
チークのテーブル(写真は By Guaka, CC BY-SA 3.0)

2. ぶつぶつがなければ針葉樹

近づいてよーく見ると、小さいぶつぶつが見える場合と見えない場合がある。
ぶつぶつあり
ぶつぶつあり
ぶつぶつなし
ぶつぶつなし
小さい穴は道管というもので、広葉樹にしかない。針葉樹の断面は仮道管というもっと細かい穴が集まってできているので、ぶつぶつの穴としては見えない。

なんか習ったなー!仮道管。そして、針葉樹の木材として使われるのは、たとえばスギやマツ、ヒノキとかだ。言われてみると、ヒノキ風呂とか、近くで見てもまっさらで、ぶつぶつしてない。そして白っぽい。

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