特集 2018年5月1日
 

タイの水上家屋で小魚を捕って過ごすだけの連休

連休くらい童心に帰ろう
連休くらい童心に帰ろう
連休をタイで過ごしてきた。と言ってもありがちなバンコクやパタヤで豪遊&エンジョイリゾート的なバカンスではない。湖に浮かぶ水上家屋で、ただただ小魚を捕まえて遊ぶだけの4日間である。

…これが思った以上によかったので、タイ旅行の新たな楽しみ方として紹介したい。
1985年生まれ。生物を五感で楽しむことが生きがい。好きな芸能人は城島茂。

前の記事:「オーストラリアの『サーモン』が全然サーモンじゃなかった」
人気記事:「オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった」


バンコクから9時間 湖上の村へ

2017年12月のこと。魚好きの友人Iさんから「タイのダム湖に浮かぶ水上家屋が楽しいらしい」という話を聞いた。

サンクラブリという地方にあるカオレムダムなるダム湖には水上家屋の密集した集落があり、その中には観光客が宿泊できる部屋もあるのだという。

そして、大量の竹組み足場で浮かぶ家屋群は人々の暮らしの場であると同時に魚たちのすみかにもなっているらしい。

つまり、宿にいながらにして熱帯魚を捕れるというわけだ。なんだそれは!楽しそう!いや、絶対楽しい!
スワンナプーム国際空港にて。東南アジアでは必需品であるサングラスを忘れてきたことに気づき、空港内のセブンイレブンで購入するもタイランドスタイルが似合わなすぎて凄まじいまでの胡散臭さを醸し出す。不審だ。
スワンナプーム国際空港にて。東南アジアでは必需品であるサングラスを忘れてきたことに気づき、空港内のセブンイレブンで購入するもタイランドスタイルが似合わなすぎて凄まじいまでの胡散臭さを醸し出す。不審だ。
そんな話をするうちにどちらからともなく「…年末年始の連休に行ってみるかぁ」ということになった。こんななりゆきでホイホイ突撃できるのはチケットも物価も安いタイならではである。
タクシーでバンコク市内のバスターミナルへ移動。
タクシーでバンコク市内のバスターミナルへ移動。
仕事納めの場所が沖縄本島だったため、那覇空港からpeach利用でスワンナプーム国際空港へ。飛行時間は5時間もかからないので、LCCのコンパクトな座席でも苦にならなかった。

…だがどちらかというとそこから先の道のりの方が長い。目指すサンクサンクラブリはバンコクから300キロも離れたミャンマーとの国境付近の町なのである。
いかにも効きそうなデザインのレッドブルを飲んでミニバスを待つ。よく「タイのレッドブルは日本のよりスゴい」という話を聞くが、実際のところどうなんだろう。
いかにも効きそうなデザインのレッドブルを飲んでミニバスを待つ。よく「タイのレッドブルは日本のよりスゴい」という話を聞くが、実際のところどうなんだろう。
ミニバス(というかバン)にミチッと詰め込まれ、まずはカンチャナブリの中心部へ。この行程で2時間かかる。
ミニバス(というかバン)にミチッと詰め込まれ、まずはカンチャナブリの中心部へ。この行程で2時間かかる。
さらにサンクラブリ行きのバスに乗り換え。
さらにサンクラブリ行きのバスに乗り換え。
狭いし暑いし椅子は硬いしで乗り心地は良くない。けれど不思議と苦にならない。休憩を挟みつつ5時間くらい走ったかな?
狭いし暑いし椅子は硬いしで乗り心地は良くない。けれど不思議と苦にならない。休憩を挟みつつ5時間くらい走ったかな?
バス停から歩くこと十数分。丘の上に立つと大きな湖が見えてきた。
バス停から歩くこと十数分。丘の上に立つと大きな湖が見えてきた。
おお!まさに水上村落!ザ・東南アジアな配色。ここで休暇を過ごせるというだけでワクワクするな。
おお!まさに水上村落!ザ・東南アジアな配色。ここで休暇を過ごせるというだけでワクワクするな。
借りた水上家屋にはひととおりの調理器や冷蔵庫、飲料水が揃っている。かなり標高があるので年末年始はかなり涼しく過ごしやすい。ただしシャワーはダイレクトに湖の水を引いているので夜や朝に浴びるとちょっと寒い。
借りた水上家屋にはひととおりの調理器や冷蔵庫、飲料水が揃っている。かなり標高があるので年末年始はかなり涼しく過ごしやすい。ただしシャワーはダイレクトに湖の水を引いているので夜や朝に浴びるとちょっと寒い。
隣家(普通に現地の方が住んでいる)と空間を区切るのは金網のみ。ああ日本では味わえない開放感。そして四方を水面に囲まれて過ごす贅沢。魚取り放題。
隣家(普通に現地の方が住んでいる)と空間を区切るのは金網のみ。ああ日本では味わえない開放感。そして四方を水面に囲まれて過ごす贅沢。魚取り放題。
男二人だったので変な方向に気をつかわれはしないかと心配したが、ちゃんとそれぞれに寝室が用意されていた。一安心。
男二人だったので変な方向に気をつかわれはしないかと心配したが、ちゃんとそれぞれに寝室が用意されていた。一安心。

魚を捕るぜ!寝るぜ!食うぜ!魚を捕るぜ!寝るぜ!

荷物を置いたら、さっそく部屋を取り囲む水面を覗き込む。

竹組み足場の隙間を小さなライギョやらグラスフィッシュやら、名前もわからないコイ科の魚などがちょろちょろと泳いでいる。
水上家屋の足場である竹の隙間に潜んでいたパチョーン(プラーチョン)という雷魚の一種。英語でストライプドスネークヘッドとも。捕まえた魚は基本的に写真を撮ったら逃す。そもそも食べられるほど大きな魚はあんまり捕れなかったし。
水上家屋の足場である竹の隙間に潜んでいたパチョーン(プラーチョン)という雷魚の一種。英語でストライプドスネークヘッドとも。捕まえた魚は基本的に写真を撮ったら逃す。そもそも食べられるほど大きな魚はあんまり捕れなかったし。
グラスフィッシュ。名前の通り全身がガラスのように透き通っている。
グラスフィッシュ。名前の通り全身がガラスのように透き通っている。
現地でパーブーと呼ばれるハゼの仲間。英語ではバンブーゴビーとかマレーゴビーと呼ばれる。ビール瓶サイズにまで成長するそうで、大型のものは食用として高値で取引されるらしい。
現地でパーブーと呼ばれるハゼの仲間。英語ではバンブーゴビーとかマレーゴビーと呼ばれる。ビール瓶サイズにまで成長するそうで、大型のものは食用として高値で取引されるらしい。
淡水性のダツというかサヨリというか…。観賞魚業界ではニードルフィッシュとかニードルガーなんて呼ばれている。
淡水性のダツというかサヨリというか…。観賞魚業界ではニードルフィッシュとかニードルガーなんて呼ばれている。
タイの淡水は意外とカニが良い。カニが。かっこいいのがいっぱいいる。
タイの淡水は意外とカニが良い。カニが。かっこいいのがいっぱいいる。
次の訪問までに淡水のカニを勉強をしておこう。
次の訪問までに淡水のカニを勉強をしておこう。
水生昆虫はガムシが多かった。タイの市場でよく売られているでっかいタガメ(メンダー)には出会えず。
水生昆虫はガムシが多かった。タイの市場でよく売られているでっかいタガメ(メンダー)には出会えず。
片言の英語とボディーランゲージの応酬による魚トークでお隣さん(地元の方)と仲良くなった。水上家屋式の釣りを教えてもらえることに。僕はすでにタイののんびりムードに飲まれて釣り竿の支度すらめんどくさく感じるようになっていたので、そちらは釣り名人のIさんに一任する。
片言の英語とボディーランゲージの応酬による魚トークでお隣さん(地元の方)と仲良くなった。水上家屋式の釣りを教えてもらえることに。僕はすでにタイののんびりムードに飲まれて釣り竿の支度すらめんどくさく感じるようになっていたので、そちらは釣り名人のIさんに一任する。
お隣さん直伝の仕掛け。緑色の練りエサ(パンダンリーフが練りこまれているようでとても甘い香りがする)の中には釣り針が何本も仕込まれている、いわゆる吸い込み仕掛け。
お隣さん直伝の仕掛け。緑色の練りエサ(パンダンリーフが練りこまれているようでとても甘い香りがする)の中には釣り針が何本も仕込まれている、いわゆる吸い込み仕掛け。
釣りだと手のひらサイズのコイ科の魚が捕れる。この手の魚は素早いので網だとなかなか捕れないのだ。
釣りだと手のひらサイズのコイ科の魚が捕れる。この手の魚は素早いので網だとなかなか捕れないのだ。
Iさんの頑張りにより、僕が寝ている間にコイの仲間はいろいろ釣り集められていた。
Iさんの頑張りにより、僕が寝ている間にコイの仲間はいろいろ釣り集められていた。
こんなにかわいいコイたちも。一方でお隣さんが言うにはこの湖には1メートルは軽く超えるような大きなコイもいるそうだ。
こんなにかわいいコイたちも。一方でお隣さんが言うにはこの湖には1メートルは軽く超えるような大きなコイもいるそうだ。
捕った魚は鍋で一時キープして観察。食べるわけではない。
捕った魚は鍋で一時キープして観察。食べるわけではない。
魚を捕るのに疲れたら(飽きたら、ではない)、めいめい好きなタイミングで好きなだけ寝る。
魚を捕るのに疲れたら(飽きたら、ではない)、めいめい好きなタイミングで好きなだけ寝る。
で、起きたら屋台や食堂で食事をとってまた魚を探す。安くてうまい。どうしても食べすぎる。
で、起きたら屋台や食堂で食事をとってまた魚を探す。安くてうまい。どうしても食べすぎる。
屋台で売られているロティというスイーツ。
屋台で売られているロティというスイーツ。
これでもかと油と練乳が使われているロティ。しかも粉物だしバナナ入ってるし…。カロリー爆弾である。が、もうホントうまい。毎日食べちゃう。そして胃もたれしてまた寝ちゃう。ああ幸せ。
これでもかと油と練乳が使われているロティ。しかも粉物だしバナナ入ってるし…。カロリー爆弾である。が、もうホントうまい。毎日食べちゃう。そして胃もたれしてまた寝ちゃう。ああ幸せ。

水上家屋から出てみよう

それにしても初日から食っちゃ寝、食っちゃ寝。レジャーの魚捕りも部屋から出ずに済ませられるのではさすがに体がなまる。

ちょっと水上家屋から出て歩きながらいろんな水辺を見てみよう。ひょっとしたら部屋からは捕れない魚に会えるかもしれない。
水上家屋のすぐ近くにはタイで一番長い木造橋であるモンブリッジやダム湖に沈んだ寺院、ワットサームプラソブといった観光地もある。が、外国人観光客よりもバンコクを始めタイ国内各地からのお客さんが多いように感じられる。
水上家屋のすぐ近くにはタイで一番長い木造橋であるモンブリッジやダム湖に沈んだ寺院、ワットサームプラソブといった観光地もある。が、外国人観光客よりもバンコクを始めタイ国内各地からのお客さんが多いように感じられる。
Tシャツ短パンで網を持って森の小径を歩く。あぁ〜、小学生時代の夏休み思い出す。
Tシャツ短パンで網を持って森の小径を歩く。あぁ〜、小学生時代の夏休み思い出す。
湖の浅瀬やため池に網を入れる。
湖の浅瀬やため池に網を入れる。
ひと掬いするたびに日本ではまず見られない魚やエビが入る。楽しい。名前がわからないものも多い。なおさら楽しい。
ひと掬いするたびに日本ではまず見られない魚やエビが入る。楽しい。名前がわからないものも多い。なおさら楽しい。
日本の観賞魚店で見たことあるような…?ちょっと違うような…?
日本の観賞魚店で見たことあるような…?ちょっと違うような…?
一方、Iさんは捕獲方法を釣りに絞り「いかに小さな魚を釣り上げるか」という楽しみ方を追求することにしたようだ。謎の日本人の奇行を興味深そうに…もとい、訝しげに見つめる子どもたち。
一方、Iさんは捕獲方法を釣りに絞り「いかに小さな魚を釣り上げるか」という楽しみ方を追求することにしたようだ。謎の日本人の奇行を興味深そうに…もとい、訝しげに見つめる子どもたち。
ピグミーグラミーの仲間。Iさん、アホみたいに小さな釣り針と髪の毛みたいな釣り糸を駆使してこんな指先ほどの小魚をビシビシ釣り上げる。曰く「繊細なかけひきが楽しい」のだそうだ。よかったね。
ピグミーグラミーの仲間。Iさん、アホみたいに小さな釣り針と髪の毛みたいな釣り糸を駆使してこんな指先ほどの小魚をビシビシ釣り上げる。曰く「繊細なかけひきが楽しい」のだそうだ。よかったね。
誇らしげに獲物を見せるも、その瞬間にそっぽを向かれていた。タイ語はからっきしだが、その瞬間に彼らの発したつぶやきが「うわっ、しょーもな…。」の意であることが言語野ではなく心で理解できた。「こういう余裕ある大人の遊びはまだ理解できなかったみたいですね」とIさん。
誇らしげに獲物を見せるも、その瞬間にそっぽを向かれていた。タイ語はからっきしだが、その瞬間に彼らの発したつぶやきが「うわっ、しょーもな…。」の意であることが言語野ではなく心で理解できた。「こういう余裕ある大人の遊びはまだ理解できなかったみたいですね」とIさん。
なぜか湖面で溺れていたネブトクワガタの一種。なんだこの大あごの形…。かっこいい…。夏休み感をさらに煽られる。
なぜか湖面で溺れていたネブトクワガタの一種。なんだこの大あごの形…。かっこいい…。夏休み感をさらに煽られる。
かっこいいバッタも溺れてた。虫のひとつひとつをとってみても初めてみるものばかりってのはいいよね。ガイドブックでは絶対に見られない、知れない要素だし。
かっこいいバッタも溺れてた。虫のひとつひとつをとってみても初めてみるものばかりってのはいいよね。ガイドブックでは絶対に見られない、知れない要素だし。
漁師さんがボートで魚釣りに案内してくれるというのでお願いしてみることに。半日お世話してもらって日本円で三千円ほど。安い。
漁師さんがボートで魚釣りに案内してくれるというのでお願いしてみることに。半日お世話してもらって日本円で三千円ほど。安い。
なんか腕利きっぽい雰囲気を醸し出すおじさん。これはついにこれまでのゆるい空気を断ち切られちゃうか?『世界を釣る』的な展開になっちゃうか?食っちゃ寝できなくなるのか?
なんか腕利きっぽい雰囲気を醸し出すおじさん。これはついにこれまでのゆるい空気を断ち切られちゃうか?『世界を釣る』的な展開になっちゃうか?食っちゃ寝できなくなるのか?
ああー!なんて思ってたら船長の息子さん乗ってるじゃん!やった、これめっちゃゆるいヤツだ!好きな時に食っていい、寝てもいいヤツだ!
ああー!なんて思ってたら船長の息子さん乗ってるじゃん!やった、これめっちゃゆるいヤツだ!好きな時に食っていい、寝てもいいヤツだ!
ちょっとでかいパチョーン。船頭に「食べます?」と日本語で聞いたらコクリと頷いてストッカーにしまっていた。通じるもんだなあ。
ちょっとでかいパチョーン。船頭に「食べます?」と日本語で聞いたらコクリと頷いてストッカーにしまっていた。通じるもんだなあ。
パーチャドーという雷魚の幼魚。英語ではジャイアントスネークヘッドと呼ばれ、その名の通り成魚になると1メートルを超える大型種。水上家屋の上からは捕まえられなかった種なので嬉しい。ボートに乗った価値があった。
パーチャドーという雷魚の幼魚。英語ではジャイアントスネークヘッドと呼ばれ、その名の通り成魚になると1メートルを超える大型種。水上家屋の上からは捕まえられなかった種なので嬉しい。ボートに乗った価値があった。
これはカスープというコイの仲間。またも新顔。
これはカスープというコイの仲間。またも新顔。
で、少しでも疲れたら寝る!あまり貪欲に楽しもうとしすぎない。それが大人の休暇だろう。
で、少しでも疲れたら寝る!あまり貪欲に楽しもうとしすぎない。それが大人の休暇だろう。
そういえば釣りの最中にタウナギ漁師に出会った。
そういえば釣りの最中にタウナギ漁師に出会った。
タウナギ漁に使う筒罠が大量に積まれていた。筒の底にエサを入れ、岸際の泥底に突き刺しておくのだそうだ。この時はちょうど漁の帰りだったそうだが「今日は一匹も採れなかったよ!」と笑っていた。生活、大丈夫か!?
タウナギ漁に使う筒罠が大量に積まれていた。筒の底にエサを入れ、岸際の泥底に突き刺しておくのだそうだ。この時はちょうど漁の帰りだったそうだが「今日は一匹も採れなかったよ!」と笑っていた。生活、大丈夫か!?

最後の最後まで小魚を

……以上のような生活を四日間、だらだらと続けたわけである(ボートからの釣りは1日しかやらなかったが)。ただ魚捕って、飯とロティ食って、寝るだけ。ただそれだけの四日間。これを充実と言わずして。
ちょうどニューイヤーのお祭りが催されていたので屋台めぐりに
ちょうどニューイヤーのお祭りが催されていたので屋台めぐりに
ダムで捕れた魚の唐揚げを買って食べた。「あー…まあそうだよね!」という味だった。
ダムで捕れた魚の唐揚げを買って食べた。「あー…まあそうだよね!」という味だった。
そして最後の最後にIさん&お隣さんコンビが仲良くかっこいいナマズを釣り上げた。
そして最後の最後にIさん&お隣さんコンビが仲良くかっこいいナマズを釣り上げた。
僕はアジアジムグリガエルというかわいいカエルを拾いまくって遊んでいた。いやー、充実した四日間だった。
僕はアジアジムグリガエルというかわいいカエルを拾いまくって遊んでいた。いやー、充実した四日間だった。
さらに帰りしな、バンコクでダメ押しの淡水サヨリ(デルモゲニー)を捕まえて解散。これにていよいよ小魚まみれの連休inタイ王国は終了!楽しかった。これは魚が好きな人はみんなやるべき。
さらに帰りしな、バンコクでダメ押しの淡水サヨリ(デルモゲニー)を捕まえて解散。これにていよいよ小魚まみれの連休inタイ王国は終了!楽しかった。これは魚が好きな人はみんなやるべき。

のんびりするなら乾季!

こんな具合の水上家屋暮らしだけど、どう? 楽しそうじゃない?

外国の生き物見に行きたいけど疲れるのイヤ〜。秘境とかジャングルとか無理〜。っていう人にはとてもおすすめ。人も優しいし、治安もいいし、物価安いし、ご飯美味しいし、小魚いろいろいるし。

ただし、季節に注意!初夏から秋にかけて雨季にあたるのでちょっと過ごしにくいかも。冬〜春の乾季は快適だし年末年始やGWに合わせられるのでちょうどよかろう。でも、雨季のはじめには大きな魚がよく釣れるとも聞いた。…快適さと大物、あなたはどっちを選ぶ?
市場の写真に写り込んでいたおっさんのTシャツがセンスよかった。前向きですね。
市場の写真に写り込んでいたおっさんのTシャツがセンスよかった。前向きですね。
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