広告企画♪ 2018年5月15日
 

ゆるキャラにはメカ版が必要だ

「品」がないし「川」もない

と、このような顛末がありメカシナガワンは冒頭の写真のとおりシナガワンと対面となったのだった。
わーい!
わーい! すしざんま〜い!
対面の場にはケーブルテレビ品川の撮影部隊もやってきた。

東急池上線という都心でもなかなかにローカルな路線があるのだが、そのデジタルサイネージ用のCMを撮影するのだそうだ(本稿にもページ最後にPR動画として載せました!)。

おらの工作がCMに出る…。工作偏差値がいっきに35か45くらいにはあがったのではないか。
なんかそれらしきものを撮っている…!
なんかそれらしきものを撮っている…!
しかし、そこで撮影スタッフに重大なポイントの指摘があった。メカシナガワンにはシナガワンの特徴ともいえる、お腹面の「品」と背中面の「川」がなかった。

ブチ模様だと思っていたお腹の茶色は品川の「品」だったのだ。

「メカシナガワン」、結果的には「メカワン」くらいまでしかできていなかったことが現場で判明してしまったが、大きな声で笑ってごまかした。ニコニコして大きな声を出して置けばなんとなくその場はおさまる(が、あとで怒られることもある)。
シナガワンの背中の「川」はこんなかんじ。うしろすがたもかわいいですね…
シナガワンの背中の「川」はこんなかんじ。うしろすがたもかわいいですね…

なかのひと

さて、はなしが若干前後するが、メカシナガワンは着ぐるみであるからして、だれがしかが中に入らねばならない。が、ゆるキャラというのは前提として「中にひとなどいない」という鉄の掟があるらしいのだ。

ゆるキャラに詳しくない私でも、超有名なあのキャラやあのキャラが着ぐるみを脱いだところなどうっかり見てしまったらと思うと身の危険を感じる。そういう法律があることは知っている。
無関係なスナップ写真だと思ってください
無関係なスナップ写真だと思ってください
デイリーポータルZなどというふざけたサイトを10年以上やってきたが、ここ一番のふざけられなさを感じる。ここはガチのゆるキャラの現場なのだ。

読者のみなさまにおかれても、どうか引き続き中の人のことは忘れて記事を楽しんでほしい。
シナガワンに出会ったのでまずは攻撃させた。そうだ、これでこそ「シナガワン対メカシナガワン」だ!
シナガワンに出会ったのでまずは攻撃させた。そうだ、これでこそ「シナガワン対メカシナガワン」だ!
撮影部隊をも攻撃、ケーブルを抜くメカシナガワン
撮影部隊をも攻撃、ケーブルを抜くメカシナガワン
そして威嚇
そして威嚇
しかしそれを見ているシナガワンがかわいい
しかしそれを見ているシナガワンがかわいい

♪PR シナガワンVSメカシナガワン エピソード3 〜ワンダフルな結末〜


<もどる▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>
デイリーポータルZをサポートする じゃあせめてこれだけでも メルマガ SNS!

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓