広告企画♪ 2018年5月15日
 

ゆるキャラにはメカ版が必要だ

かわいいが正義という世界

さて、後半撮影、品川区の平塚児童センターにご協力いただきトランポリンを使わせてもらえることになった。
サクッとのるメカシナガワン(ボディが軽いから)
サクッとのるメカシナガワン(ボディが軽いから)
一方、よっちらよっちら乗るシナガワン
一方、よっちらよっちら乗るシナガワン
両者がその生きる動機を背負っていたしかたなくはげしくぶつかりあう。それがゴジラとメカゴジラの戦いだろう。

ケーブルテレビ品川制作のシナガワンとメカシナガワンのCMではそういった両者の背景からのストーリー付けがなされており感激した。

しかしどうだろう。

メカシナガワンを作った本人として、この2体が並んだときその対決の本質はかわいさの勝負にあるということをどうしても痛感せざるをえなかったのだ。
よっちらよっちら
よっちらよっちら
よっちららっと
よっちららっと
危なっかしくトランポリンにあがるシナガワンに歓声があがった。

かわいい。

この圧倒的なかわいさを前にメカシナガワンはどうしたかというと、こうなった。
 
 
かわいい造形が得意なよしださんにデザインを依頼したのが不幸中の幸いとはいえ、それでも所作を心得ているシナガワンにかわいさで勝てるとは思えなかった。

シナガワンVSメカシナガワンの決着は圧倒的にシナガワン勝利でおわった。

PR♪ シナガワンVSメカシナガワン エピソード0 〜覚醒のメカ〜


ガチのゆるキャラのすごみ

繰り返しになるが、シナガワンの完成されたかわいらしさはすごかった。

そうだ、この感覚は生でアイドルを見たときに近い。アイドルなんてたくさんいるし…などといういう思いが一瞬でふきとぶオーラ。輝くということを仕事にしている強さがある。

私たちはあきらめない。次にメカシナガワンがシナガワンに会うときはバックグラウンドで圧倒するのはどうだろう。よし、エヴァンゲリオンばりに鬱で葛藤的な生い立ちをメカシナガワンのプロフィールに加えよう。

かわいさが外見で決まる時代が過ぎ去った今、勝ち目はきっとある。

ゆるキャラにはメカ版が必要だ。その思いに変わりはない。
あわてて「メカシナガワンは生みの親の博士(よしださん)の子どもの名前」という設定を作ったが遅かった
あわてて「メカシナガワンは生みの親の博士(よしださん)の子どもの名前」という設定を作ったが遅かった

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