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コネタ


コネタ004
 
ラッコ、ビーバーが食べられる店!?

缶のフタを自力で開けきったとき、ちょっぴり大人になったような気がした。親にヘルプ権を行使せず、ついにここまで…。でも、それからは缶に対するドキドキなんてない。そんななか、最近、ひとつの噂を耳にした。

「おーいお茶」缶ヴァージョンのお茶の色は、ペットボトルとはちがうらしい。

見えないところでなんだよもう。
見くらべてみました。

石井 直也
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ペットボトルは愛飲してる500mlを採用
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絶好の見くらべ日和
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緊迫した瞬間

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テーブルの透け具合がちがう

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お〜いお茶ソムリエ


お〜い、お〜いお茶の缶

みつけるのに意外と苦労した、お〜いお茶の缶をそろえて準備完了。缶はコンビニやスーパーでみつからず、伊藤園の自動販売機でやっと入手できたのだった。
缶を開けるまえに、ペットボトルのお茶をまじまじと観察。緑色だ。いったい缶のお茶はどんな色をしているというのだ。はやく見たい。というか飲みたい。暑い。

 

コップに注いでみた

た、たしかに色がちがう。まるで別々の商品のようだ。日光にあててみると、あきらかに缶のお茶は濁っている。なんでだろう。


飲んでしまった

ここで暑さに負けて、お〜い缶で給水。ぬるい。ついでに、お〜いペットボトルも飲んで、利きお〜いお茶をしてみる。ん!?ペットボトルは缶より渋みがないぞ。

これらを伊藤園に質問すると『容器特性に合わせた商品開発をしています』との回答をもらう。にごり・沈殿物が目立つペットボトルでは、飲む人に心配を与えないための配慮(=ろ過)がなされているそうだ。それで、にごりのある缶は、濁っていて渋みがあるのかあ。

つまり、缶のほうが、お〜いお茶、本来の色だったわけだ。隠されてしまった本来の色。
フタを簡単に開けられるようになった今でも、缶にはドキドキがあった。同一の見える/見えないもの。日焼け跡を探すように、身近にまだまだあるかもしれない。


 

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