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コネタ


コネタ013
 
東京のダリアおなかいっぱい

私の好きなマンガに『ダリアの帯』(大島弓子・著)という作品があるのですが、よく考えたら、「ダリア」って花の名前は知っていても、色や形がぱっと頭に浮かばないのです。

あれ? ダリアってどんな花だっけ?

気になって、調べてみると、開花時期は、初夏から秋にかけて。まさに今なのです。しかも、町田市に「ダリア園」なるものが存在するというのです。
これは、見にいかなくては……!!

大塚幸代




町田駅から、バスで20分。「ダリア園」は地味なたたずまいで営業していました。
入場料350円を払って中に入ると……花が、予想してた大きさより、はるかに……で、でかい! そして果てしなく派手でゴージャスなのでした。


花は手のひらほどの大きさ。直径30センチくらいにもなる、巨大な種類もありました。
この花の名前は「リタイースタブルック」

「浮雲」 「ナンシーM」
「ブリストルパータン」 「歌姫F1」
「珍流」 「リトルローズマリー」
「マリーチャーチル」 「ブリストルタンジェリン」
「ハイヌーン」 「舞姿」
「モーニングミスト」 「アルペンパール」
「コタライエロー」 「デュエット」
「ショーンテル」 番外、これはマリーゴールド。



このダリア園にあるのは500種類、4000株だそうで、はじっこの株からひとつひとつ力込めて見ていたら、仕舞いにはぐったりと疲れてしまいました。「ダリア負け」「ダリア胸焼け」……とでも申しましょうか。

「ダリアの帯」という話では、主人公が「ダリアをスケッチして、着物の帯に刺繍」をしようとするのですが、それを実際にやろうとしたら、かなり相当に面倒くさいだろうなあ……と思いました。

 

*開園は7月31日までで、ダリアの養生のために8月中は閉館(9月1日に再開)ですので、行こうと思っている方は要注意です。

町田ダリア園のホームページ


 

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