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コネタ


コネタ153
 
揚げ物バカ一代

スーパーや食堂などで何気なく目にしていた揚げ物たち。しかし、そんな当たり前の揚げ物が実は全然当たり前ではなかった。郷土料理と呼ぶほどのハイソさはないけれど、所変われば品変わる。そんな揚げ物ワールドを感じて欲しい。

上泉純


とにかくまずご覧下さい。(カーソルを画像に乗せると断面が見られます。)


コロッケ部門

餃子コロッケ

あっさり目の餃子の具入り。

じゃがいもの気配はなし。

甘栗コロッケ

じゃがいもの中に甘栗入り。

おやつでもおかずでもない味。

スイートりんごコロッケ

じゃがいもの中にりんごの甘煮。

おかずにはなり得ない完璧おやつ。



いきなり反則気味の甘モノ攻撃に出てしまったが、これらを購入したスーパーでは「紅芋コロッケ」、「芋たこ南京コロッケ」など日々コロッケにあつい情熱を注いでいることを付け加えておきたい。


串カツ部門

フランクフルトの串カツ

コンビニのフランクフルトを

とんかつの衣で揚げたもの。

じゃがいもの串カツ

粉ふきいもを串に刺して

とんかつの衣で揚げたもの。

ウズラ卵とウインナーの串カツ

順番に刺して、とんかつの衣で

(以下略)



このように「串に刺してパン粉でくるんで揚げたもの」は総称して串カツと呼ばれている。チープなものから高級食材まで、何でもありな串カツは実はタコヤキより大阪っぽい食べ物な気がする。


天ぷら部門

さといも天

薄味の煮しめを刺して天ぷらに

したもの。だんごではない。

とろ玉天

半熟卵のてんぷら。衣の青海苔と

とろける黄身が官能的。

紅しょうが天

最初にコレを天ぷらにした人の

心理はいかに。おいしいけど。


図らずも天ぷら部門に串ものが2つもエントリーされている。そのまま揚げるより串に刺した方がよさそうに見えるのだろうか?紅しょうが天に関しては刺してあっても持つ部分が小さいので箸で外して食べることになり串の意味がなさそうに感じるが。


まとめ

揚げ物に興味を持つようになったのは四国のうどんを食べるようになってからだ。普段見かけない揚げ物がこんもりとお盆に盛られており、お客さんは自由に好きなだけ皿に取る。その勢いに押されて食べる予定でないものまで食べてしまう。コロモに包まれて中が見えないぶん、わくわく感は高まるのだ。


最後になかよく記念撮影


 

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