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馬ゾーンではニンジンが売られており、誰でも馬のエサやりを楽しむことができる。もちろん乗馬も可能。こっちも楽しいけどあたしはやっぱダチョウ |
まとめと考察
今回のレポートでわかったことは「私はダチョウが大好きだ」ということ。あのつぶらな瞳で見つめられた瞬間にやられてしまった。「○組のあいつ、おまえのこと好きみたいよ」「うっそ、じゃああたしも好き」そんなかんじである。
「食べちゃいたいくらい好き」とはよく言ったもので、私はダチョウが食べちゃいたいくらい好きだし、しかも実際に食べることだってできる。願ったり叶ったりとはこのことか。もしかしたらダチョウは私の魂のかたわれなのだろうか。こんなところで魂のかたわれに会うとは思わなかった。でも出会いとはそんなものなのかもしれない(遠い目)。
・・・そういえば、この近くには「伊那梅園」という有名な梅園があるぞ!そうか、あたしは梅の里で魂のかたわれに出会ったのか。
てことで、次回は梅が咲く季節に、ダチョウと魂を触れ合わせてきたいと思います。うそです。
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