というわけで本日は
京王線をダラダラと乗り継ぎ
多摩の「多摩センター」というところまで
思いきって来てしまいました。
へぇ〜
多摩ってこんなところだったんですか
結構開けているんですね
(本当は毎日来ている)
周囲を取り囲む大自然と
近代的な都市開発とがいい感じで融合していて
足を踏み入れた瞬間に
すごく何度も来たくなっちゃうようなところだったのでした。
(本当は毎日来ている)
で、ここの
駅から続く大通りに
都内最大級の
イリュミネーションが
あるということです。
ではその燦然と輝く
絢爛豪華なイルミネーションを
さっそく見せてしまいたいと思います!
それが
これです!!!
どん!!
…
まだ午前中だね。
そりゃ
点いてないよね。
朝っぱらからイルミ点灯しまくってる町も
どうかと思うしね。
じゃぁまた後で。
…
ということで
またさっきの場所に
夜に来てみましたら
なんとこんなことになっていたのでした!
それが
これだ!!
どん!
おぉ!!
どん!
おぉ!!!
どん!
おぉ!!!
これはすごい!
ここまですごいとは思いませんでした
多摩のイルミネーション
なんでも
ぜんぶで30万個ものイルミネーションにより
大通りに見事な光の回廊を創出しておりまして、
いろんな小動物的イルミから大々的なイルミまで、
さまざまな輝きで見る物を魅了してくれていたのでした!!
すごいぜ多摩!
住みたくなったぜ多摩!
(本当はすでに住んでいる)
というわけで
そんなキラキラした多摩でした〜!!
…
で!
なんですが
これで終わってしまっては
多摩のいい面ばかりを見せすぎです。
そんな多摩 誰も見たくありません。
キラキラとした表層がありつつも
そんな輝かしい強烈な光の
影となっている部分にもメスを入れていくのが
俺たちDPZ魂。
僕もジャーナリストとして
そんな多摩の真実にも
切り込んでいかないわけにはいきません。
ではではというわけで
夜にはこんなにもきらびやかで神々しい
様々なイルミたちだったわけですが、
ではそんな彼らは
点灯していない普段の昼間においては
一体どれほどアレな感じになっているのか
その衝撃の真実を
一個ずつ
見比べてみることに致しましょう!! |