トルコめし屋台
「ケバブ」はトルコの言葉で焼き肉料理の意味だそうだ。 「ドネルネバブ」はケバブをパンにはさんで食べる形態のこと。本場トルコや中東各国では、おにぎりやサンドイッチのように食べられている料理だとか。
新宿や渋谷では、よく移動車で販売しているのを見かけるが、この日に遭遇したのはいわゆる屋台の店。 垂れ幕に書かれた「ドネルサンド」のカタカナのオレンジ色がまぶしい。
味はいつものケバブ味。 気のせいか、他の地域で買うよりも、肉が多く入っている。秋葉原仕様なんだろうか? ううむ。