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特集


ロマンの木曜日
強いお酒友の会
強いお酒を野外で

1月「色々なバーに行って僕のイメージでカクテルを作ってもらう」、6月「地ビールを飲みつくす」に続くお酒シリーズ第3弾。今回は強いお酒を野外で嗜みます。
葛飾区の公園で気持ちのいい一時を過ごした後、予想出来ない結末が……。

(text by 住正徳


左から、40度、45度、47.3度、60度、96度

強いお酒友の会、会場

準備は整った

胃に粘膜をつくる

ようこそ、強いお酒友の会へ

「強いお酒友の会」のモットーは
・強いお酒を野外で
である。大自然の中で味わってこそ強いお酒の神髄に触れる事が出来る。

今回は葛飾区にある水元公園にやって来た。都内唯一の水郷地帯で敷地面積は75万m2もある区内最大の公園。「強いお酒友の会」を開くにはもってこいのロケーションだ。

そして会の主役、強いお酒のラインナップは以下の通り。

1. 珊瑚礁(泡盛/沖縄県)アルコール度数 40度
2. グラッパ(ブランデー/イタリア)アルコール度数 45度
3. ゴードン(ジン/イギリス)アルコール度数 47.3度
4. どなん(泡盛/沖縄県)アルコール度数 60度
5. スピリタス(ウオッカ/ポーランド)アルコール度数 96度

いずれもアルコール度数40度以上。「強いお酒友の会」の席を彩るには充分な顔ぶれとなった。特に最後のスピリタスは96度。70数回の蒸留を繰り返して純度を極めた世界最強のお酒、とラベルに書いてある。あと20回くらい蒸留すると100度になってしまうのだろうか?

 

公園内を流れる中川沿いにレジャーシートを敷いて川面を眺めながら風流に強いお酒を嗜もう、と思っていたが当日の天気は生憎の雨。

住「この雨だと、屋根のない所は厳しいですね」
林「んー、あの森の中がいいですかね」

川べりから10メートル程中に入った所に木々の生い茂った部分があった。遊歩道に挟まれ中洲の様になっている。中に入ってみるとほとんど雨に濡れない。

住「おおー、森の力って凄いですね」
林「屋根がなくても雨宿り出来ますよ」

なるべく大きな木を探し根元付近にシートを敷いた。

住「雨が止んだら川べりに移動しましょう」

シートの上にお酒を並べ準備は万端。

会を始める前に、まずは牛乳を飲んで胃に粘膜を。強いお酒に負けないコンディションをつくる。



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