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特集


ひらめきの月曜日
 
アナログドット

東名阪のテレビで地上デジタル放送というのが始まった。2011年をめどに地上アナログ放送は終了の予定らしい。

アナログな部分を残しつつデジタル化してきた昨今、この「終了」というのは衝撃だ。

世の中どんどこデジタル化してゆく。もっと強力にアナログの力を見直す方法はないものか。

というわけで、ドットを手作業で紙に写すことにした。アナログの逆襲が今、はじまる!

(text by 古賀及子


アナログドット、ことはじめ



らしいです

こないだまでデジタルなんて時計だけだと思っていたら、いつの間にやらいろんなものがデジタルだ。そのうち家電も全部デジタル化して、ネットワークでつながるんだとか何とか。

便利そうだ。

いやいや、せっかく人間なんだし、やっぱり最終的には手作業の力ありき。そのことを忘れないために、直接的な方法でアナログ側からデジタル側にアプローチできないだろうか。

パソコンの画面は全部ドットで表されている。絵も、文字も、写真も、なめらかに見えるが拡大すれば全部ドットだ。

デイリーポータルZトップページ右上部分
拡大すれば画面は全部ドットでできてる

これを手作業で紙に書き写して行くなんてどうだろう。
「アナログ→デジタル」の流れにあらがう
「アナログ←デジタル」の挑戦。気分は鮭の川上り。

 

その方法は

早速簡単なカタカナの文字でやってみた。

 

(1)パソコンの画面に書き写したい素材を拡大

拡大表示して、


(2) 見えてきたドットをそのまま紙に写す。


写す


できたら、パソコンの画面で見るのと同じような大きさで見てみる。紙は縮小することができないので、距離をとって遠近法で小さく見る。アナログだ。

パソコン画面 手作り

こんな感じで、ドット絵や写真などのドットを手作業でどんどこ紙に再現していく!

果たしてどこまでデジタルは手作業で紙の上に再現することができるのか。当たって砕けます。


 

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