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特集


はっけんの水曜日
 
厄年だから、行ってみた


私はことし、厄年だ。同い年の友人たちも「厄年だ厄年よけしなくちゃ」と大騒ぎだ。
「……厄年ってアレでしょ、30過ぎて身体とかにガタが来たり、仕事が煮詰まったり、とにかく変化が起きる時期だから気をつけろ、っちゅー意味なんでしょ? そんな騒がなくても……」と平気な顔をしようとする私も、正直言うと、なーんとなく不安だ。
そこで思いきって、都内の開運&厄よけスポットをまわってみた。
運は……ひらけるのかしら?

(text by 大塚幸代


神田明神

今回は1日かけて、4つの開運スポットをまわることにした。
まずはJRお茶の水駅から、徒歩3分、秋葉原の電気街にほど近いところにある、神田明神だ(そういえば昨年冬は、ここに甘酒を飲みに来た…)。

ここは恵比寿様が祀られているので、「商売繁盛」がメインのご利益らしい。商売、ぜひ繁盛したい。

厄よけも取り扱っているらしく、鳥居横には、「厄よけ年早見表」がはり出してあった。


ええと、私はこのうさぎ年の……。 ……じゃなくって、ねずみ年の、47年生まれでございます。

比較的暖かい日だったけれど、やっぱり寒い。こんな日に…。 張り紙を見たら、どうやら「寒中ガマン大会」のようだった。

境内に入ると、なぜか上半身ハダカの男たちが、「エイヤー!  エイヤー!」と声を出していた。
な、何ごと!?
驚いて見回すと、見ている人も、ハダカの人も、半笑いだった。
い、いったい!?


ムニャムニャ、開運開運…。

お守りもチェックする。
神田明神は、お守りがバラエティにとんでいるという噂はきいていたが、確かにキティちゃんなどのキャラクターもの、ペット用お守りなどもあった。


リカちゃんもあった。あんまし似て無いけど御愛嬌。 IT情報安全祈願ステッカー。家に帰ってから、さっそくパソコンにはり付けました。

男達が氷柱の前で、「エイッ、エイッ」と言いながら水を浴びはじめた。ピーヒャララとお囃子の生演奏がはじまる。ギャラリーはみんな笑顔でそれを見ている。
樽酒の前に紙コップが置いてあって、「ご自由に飲んでください」とあったので飲んでみた。
樽酒を飲んだのは初めてだ。木のいい香りがした。


気合いで水浴び。

 

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