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特集


エキサイティング火曜日
 
ホビーがいっぱい

今年のゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。

年々、自分のまわりでは「出かけないよ」という人が多くなっている。不況や、休暇取得が多様化してきたせいもあるだろう。なんといっても、混んでるところへ大挙して押しかけるのはいやだ、ということがある。

自分も例外ではなく、ならばせっかくの連休、家で何か有意義に過ごそうと思いつつも、日々の家事や些事に追われ。

そうだ、何か趣味を持とう。それで、たまの休みには何か作品を作ろう。人間は作品が全てだ。

それで、どんなホビーがあるのか、見に行ってきた。

(text by 乙幡啓子



「趣味」の祭典

魅力的なイベントがあった。東京ビッグサイトで5/13〜15に開催された、「日本ホビーショー」である。「日本最大のクラフトフェア」とうたっているからには、見たこともないホビーがあるんじゃないか?
ありました。


3Dピクチャー。写真をペーパークラフトにしてパノラマな見せ方をしている。好きだ、こういうの。

ドラートアート。修道院に端を発する工芸。軍服の肩章などにも応用されているそうだ。初めて見た。 水戸黄門のオープニングっぽい。

キルト綿を使った人形作り。キルトの中身でホビーが生まれるとは。 「てぶぐるみ」だそうだ。ということは・・・手袋を使ったホビー。

イタリアの「デコ・フィオレンティーノ」という工芸。金をあしらいゴージャス。 ポリマークレイアート。トンボ玉をポリマーで作れる。

この日は金曜の午後。会場には、多くの女性客が詰めかけていた。年配の方も大勢、ホビーショーのためにビッグサイトまで足を運んできていることに、正直驚いた。2〜3人のグループで来て楽しそうだ。なんだか皆わいわいとかわいらしく見える。

その大勢の来場者は、皆思い思いのホビーのブースに散っている。一般になじみ深いものから、聞いたことのないようなホビーまで、実に細分化されているのだ。どんなホビーにも愛好者がいる・・・そういう光景を目の当たりにし、世間の広さにクラクラした。


おなじみエッグアート。ニワトリの卵は薄くて使えないらしい。小さいものも皆、ダチョウの卵だそうだ。 ある塗料を塗るだけですりガラスになる。

スクラップブッキング。アルバムを思い思いに飾る。 スクラップに使うアイテム。こんなムーブメントがあるなんて知らなかった。

布でエノキダケを作ってあって、なんだかいい。 ああ、卓上織り機。欲しい。

 

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