もう皿がでてきた時点でばれそうだ。

使うのはこれらのみ。

ボンドでつけてしまう。

すいません。

	特集「パイ投げエースをねらえ」でお世話になった、自作の「投げパイ」だ。寒空の中、パイを投げあったあのときを、忘れない。 これは申し訳ないんで、次がんばりました。
実物。

その４：嫁入り道具

なんだか今回全部こんな色だと気づいた。

手芸っぽいです。

ひっくり返すと持ち手になります。ワタを詰めて・・・

コンセントも、ぬいぐるみになるのは有史以来では。

いわんや先っちょをや。

はんだごてー。

	特集「トタンでオシャレスポットを作る」「テルミンをとうとう作ってみた」でさんざんお世話になり、結局は使いこなせていなかったと思われる「はんだごて」だ。 「はんだごてのぬいぐるみ」で、けっこう昇華というか、カタルシスというか、「無機物とぬいぐるみ」の相克が収束をむかえつつある気がする。 いや、でもよくわからない。
実物と共に。

あなたに贈ります・・・

ぬいぐるみというか、布で作るアートという気がしないでもない。でも「ぬって」「くるんだ」ので、あくまでもこれらはぬいぐるみだ。どうだ、この媚のなさは。Pケモンも見習えと言いたい。 要は、作ってしまえばなんでもありではないか。 そして、作るのはフェルトなら意外と簡単だ。形が容易に整うので、ぜひいろいろ作ってみてほしい。 なんだかまとまりがなくなってしまったが、これらの「無機物ぬいぐるみ」、今回は読者の方にプレゼントしちゃいます！ちょっと遅れたサンタさん。キャッホー！ >> 応募フォーム <<