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特集


チャレンジの日曜日
 
鶴を折るつもりじゃなかった
今回作りたかったのはこの本に載っている折り紙。レッツジョイナス! おりがみランドへ!

モテたい。そう思って24年間生きてきたが、これまで一度たりともモテたことがなかった。

しかし、こないだドラえもんを読んでいるときに気がついたが、何の取り柄も才能もないのび太ですらあやとりでモテた事があるのだ。
あやとりでもモテることが出来るなら、折り紙でだってモテることは可能なはずだ。

というわけで、図書館で借りてきた右の二冊の本を参考に、巨大な恐竜のおりがみを折ってモテモテになりたいと思います。

(text by 宮崎晋平



まずは練習から

大きいサイズを折る前に、まずは普通サイズの折り紙で折って感覚を掴んでみよう。というわけで、まずは練習である。


これをこうやって…… これをこうやって……

ドーン!! 新しい折り紙の形を模索してみました(嘘)。

実際に恐竜を折ってみると分かったことだが、恐竜は難しすぎだ。というか本の中に出てくる用語がまずもってよく分からないし(いったいなんなんだ、中谷折りって)、だいたいドラえもんののび太はあやとりが得意だったが、考えてみれば筆者は別 に折り紙が得意な訳ではないのだった。そもそものコンセプト自体に無理があったということが早くも露呈された訳だが、 とりあえず一度進んでしまったら引き返すことはできない。 それが、船乗りを父に持つ筆者の人生哲学である。

とりあえず初心に返り、鶴から練習してみることにした。

 


これをこうやったり…… これをこうやったりして……

ジャーン!! 鶴は比較的簡単に折れるようになりました。

鶴を沢山折ってもしょうがないのだが、練習の甲斐もあって割と難なく折れるようになってきた。 恐竜はこの際諦めて、鶴の大きさでモテにいくことにしよう。
「万物はメタファーである」というゲーテの言葉を引くまでもなく、巨大な鶴はそれだけでモテに繋がるなにかのメタファーたりえるだろう。そんな期待も込めて、次ページからは大きな紙での折り鶴制作に入る。



 

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