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特集


フェティッシュの火曜日
 

100本ポップ

広くてすてきな書店さんです。オリオン書房ノルテ店

書店員が書いた手書きポップをつけた書籍が急に売れ出した。

そんな話をよく聞く。手書きポップっておもしろそうだ。この特集のなかで思いついた企画100本ポップ。

ダメもとでお願いしてみたら立川のオリオン書房さんが書かせてくれるという。デイリーポータルZのライター5人で100本ノックならぬ100本ポップに挑戦しました。 (林 雄司

今回ご協力いただいたのは
オリオン書房 ノルテ店
東京都立川市曙町2-42-1 パークアベニュー3F(地図:(7)のお店です)
TEL:042-522-1231


POPを書く本を選ぶ住さん
絵本コーナーで選ぶべつやくさん
多摩地区在住として郷土愛あふれるセレクトをするヨシダさん

今回の企画のルール

ルールは以下の通り。

1) ライター5名が100冊の本を自由に選びポップを制作。
2) オリオン書房さんが100冊それぞれ一定数仕入れる(在庫がないものは除く)。
3) 「デイリーポータルが選んだ100冊フェア」を開催し、誰のPOPがいちばん売り上げに貢献したかを競う。

「デイリーポータルZが選んだ100冊フェア」はあえてホームページで告知せず、通りすがりの人にどれだけ訴求できるかを重視した。アウェイの戦いである。

このルールを決めたときは別に考えてないなかったのだが、結果的にめちゃくちゃな品揃えになってしまい、それをすべて仕入れてもらったオリオン書房さんには大変申し訳ない気持ちになった。担当の白川さん、すいませんでした。

そして今回の企画に参加するライターは住正徳、大塚幸代、ヨシダプロ、べつやくれい、そして僕、林雄司の5名だ。

読書家とイラストがかける人を中心にしたメンバー構成となっております。

2005年2月26日、オリオン書房ノエル店に集合し、ポップ制作に挑みます!

 


書店のバックヤードを借りてPOP制作開始

「フェアが開催されるのが3月なので、赤本はちょっと…」 やんわり拒絶されたヨシダさん。

POP制作開始

選んだ本をバックヤードに持ち込み、POP制作開始。一切パソコンは使わず、手書きである。

「…………」
「………赤、あります?」
「ありますよ……」
「あ、間違えた」
「…………」

作業中の小粋な会話など書こうと思っていたのだが、終始ほとんど無言だった。

POPって難しいのだ。コピーライティングとデザインの要素の両方がある。勢いで書き始めると必ず失敗する。

「…………」
「おかき、たべます?」
「………え?」

場の静けさにヨシダさんが自宅から持ってきたおかきを配っていたぐらいである。どんな本を選んでどんなPOPを描いたかは次のページで。

突然、家から持ってきたおかきをふるまうヨシダさん。ひるむ大塚さん。
住すなお画伯、石原良純を執筆中。

 

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