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特集


土曜ワイド工場
 
島には、いくらで住めるのか

島が好きだ。島LOVE!
「今日は海が荒れてるんで会議出られません」
とか、なんとなく素敵な響きがないだろうか?
実際住んでみたら不便だろうとは思うが、そんなセリフを言う生活に憧れを覚える。

が、私もそろそろマイホーム購入などを考えてもいい時期に来ている。その気になれば島住まいも単なる夢ではないだろう。
そこで、いくら出せば実際に住めるのか、調べてみることにした。都会暮らしに疲れた方々へ、「島暮らし」を提案したいと思います。

(Text by T・斎藤

島に住んでみたい


いきなり先制パンチ

島の物件を調べるには、現地の不動産屋に聞けばいいだろうと思い、今回私は長崎にある伊王島、高島という二つの島に行ってみることにした。

出発前に下調べをと思い、ネットでそれぞれの島の不動産屋を検索してみた。すると…。


世の中のことすべてが
ネットで調べられるわけではない。

どちらの島も、ネット上には一切情報がなかった。
いかにインターネットが普及したとはいえ、世の中のことすべてがネットで調べられるわけではないということを思い知らされた。島からのいきなりの先制パンチだ。

というわけで私は、予備知識ゼロで現地へと向った。


 

この船で島へと向う
手頃な大きさの島を通過


最も島が多い県

長崎県は日本で最も島がたくさんある県である。すべての海岸線の長さをあわせると、北海道よりも長くなるんだとか。

私を乗せたコバルトクイーンIIという船は伊王島へと向った。伊王島は長崎港から船で20分ほどの位置にある島。(地図
温泉券とセットで往復980円だった。かなりお徳な値段だと思う。

島願望

途中、いくつかの小さな島々を通り過ぎていく。その中には私の想像力を掻き立てるのにちょうどいいサイズの島もある。住んでみたいなぁ。

私は心のどこかに「島願望」のようなものがある。小さな岩みたいな無人島を見ても
「ここに住むとしたらどこに寝床を作ろうか」
とか考えてしまうのだ。
将来、仕事も金もなくどうにもならなくなってしまったら、どこかの無人島に勝手に住もうと思っている。島流しみたいだけど。島の魅力については、おいおい説明していきたい。



伊王島に到着

ほどなくして、船は伊王島に到着した。


伊王島に到着

これより、島の不動産屋を探してみたいと思うが…。
乗船券を買った時にもらったドラクエみたいな地図を見たら、ちょっと不安になってきた。


ドラクエみたいな地図 (クリックで拡大)

島全体がリゾート施設のように描かれており、
一般の家が無いようにも見えるのだ。

 

が…


あ、そうでもなかった

普通の家、たくさんあった。
観光マップはかなりデフォルメして描かれていた。


船が地面に。この日は引き潮だった。関係ないけど。



 

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