デイリーポータルZロゴ
検索天気地図路線このサイトについてランダム表示ランダム表示
アット・ニフティロゴ

特集


特別企画
 

2005年を振り返る(1)

イメージ写真

林: 突然ですが、今回の対談、口調を変えてみませんか。
住: ? どういうのですか?
林: たとえば「どうだい?口調を変えてみるというのは」みたいな。
住: ………雄司にとって、どんな一年だった? こんなでしょうか?
林: 難しい質問だ。風はときに歌い、ときに厳しく。かな。正徳はどうだい?
住: うん、そうだね。俺にとっては、ほぼ向かい風って感じかな。強風。
林: おいおい。穏やかじゃないね。人生ってやつは
住: それ、中尾彬みたいですけど…
林: 僕はスコット・フィッツジェラルドのつもりだったんですが。
住: フィッツジェラルドとは気付きませんでした。すみません、ねじりマフラーと一緒にしてしまって
林: じゃあ、正徳とは1月2月のデイリーポータルZを振り返ろうと思うんだが、いいだろうか?
住: あっ、結局中尾彬のまま行くんですね? 
林: いや、グレートギャツビー
住: 分かったよ、ギャツビー。1月と2月だね。
林: リス撃ちの前に暖炉の前で語るとしよう。
住: この山にはもうリスはいないぜ。だって、俺がほとんど撃っちまったから
林: わかっているさ。僕らに残されているのは「リスのようなもの」しかないってこともね。
住: いや、林さん、これ、きりがない感じがします。フィッツジェラルドで4ページいっちゃいます
林: すごく疲れますね。とりあえずはじめます。
住: お願いします。
住 正徳/林 雄司

パロスペシャル(「スペシャルって何だろう?」より)。上に載っているのは小野さんのお父さん。

「満足そうなバカ面」(「『いかにもマンガ』をリアルで表現」より)
肉丼大盛り 850円(「学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる」より)
すぐに携帯電話で大きさを確かめるデイリーポータルZ(「Aランチ、Bを飛ばしてCランチ」より)
長崎行きたい。(「カキ小屋に行ってきた」より)

スペシャルから始まった2005年

林: 今年はスペシャルから始まったのを憶えているかい? (スペシャルって何だろう?
林: これさ。
住:もちろん覚えてるとも、こんな衝撃なかったからね。パロスペシャル!
林: いつだってデイリーの枠をこえるのはやつさ。小野法師丸。
住:そもそも奴には、枠って概念がないのさ
林: この右下の写真「いかにもマンガ」をリアルで表現)を見てくれよ。
住:満足そうなバカ面の件かい? そもそも、これはどこなんだい? 背景のインテリアが気になるぞ
林: そうだな。俺が推測するに、奥さんの実家じゃないかと思うんだ
住:おいおい、嘘だろ! ワイフの実家だって? そんな事がある訳ない
林: 俺だってそう思いたいさ。でも、4ページ目を見てくれ。義母が出てきているんだ。
住:おい、まさか、バケツを落としている女性のことか?
林: そのまさか、さ。
住: 最後のコマ、「誰かー助けてー」って言ってるぞ
林: それで終わりなんだ。おれはどう受け止めていいかまだわからないよ。
住:分からないまま、1年経っちまったって事だな、雄司。
林: いつか折り合いがつくさ。やまない雨を見たことがあるかい?
住:いや、降らない雨がないように、やまない雨もないさ
林: 降らない雨?それはよくわからないが、礼を言うよ。
住:ああ、そのバーボンを飲み干したら帰っておくれ

うまそうな食べものがたくさんさ

林: その前に、ちょっといいだろうか。気づいたことがあるんだ。
住:ああいいとも。気付いたことって、一体何だい? 金の相談なら別をあたっておくれよ
林: これなんだ。梅田くんが大きさを比較するときによく出す携帯電話さ。(「学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる」より)

住:オレンジ色の、これのことかい?
林:これも見てくれ。「Aランチ、Bを飛ばしてCランチ」より)
住:あっ、安藤さんも携帯で大きさを比較してるじゃないか!
林: そうさ。このシンクロニシティ。
住: そもそも、その携帯がどれくらいの大きさなのか、ちょっと分からないけどな
林: それは盲点だな。食べものの話が続いたので、また美味しそうな写真を見てもらいたいのだが
住:おお、おいしそうな写真はいいねえ。それだけで俺の娘は上機嫌さ
林: オーケー。風花のためにもとびきりの写真にいこう(呼び捨てにしてすいません)
住:(いえいえジェラルドですから)オッケー、カマン!
林: このカキといったらどうだい?(「カキ小屋に行ってきた」より)
住: あっ!でたーーーー!これ、もうたまんないっす
林: キャラもどってますよ!
住:あっ、すまんすまん。カキには目がないもんでな、長崎、いつか行かなければ
林: 無論、行くべきさ。次のテーマに進んでもいいだろうか。
住: もちろんさ。夜はまだまだこれから深くなる。

 

▲トップに戻る 特集記事いちらんへ
 
 



アット・ニフティトップページへアット・ニフティ会員に登録 個人情報保護ポリシー
©2012 NIFTY Corporation