名古屋のメジャー、ココストアへ。
名古屋のコンビニチェーンと言えば圧倒的にサークルKとココストアである。近年はローソン,ファミマ,セブンとメガチェーンが勢力を伸ばしてきているが、それでもサークルKとココストアが名古屋人に愛されているコンビになのだ。
さっそくポップなピンク色の看板が目印のココストア(ピンク色の看板だけど“お酒のカクヤス”ではない)に名古屋を探しに行くことにした。
やっぱり小倉ものを多数発見。
ココストアは揚げものコーナーが豊富だった。店内であげているようでできたての香りが充満していた。これはまるでスーパーだ。
名古屋のコンビニは全体的に売り場面積が広くて小さなスーパーマーケットのような感覚があった。
名古屋は他の都市と比べひとり暮らしが少なく、家族で暮らしている人が多いと聞いたが、そこのところがコンビニのスーパー化と何らかの関連性があるのかもしれない。
パンのコーナーも充実していた。そしてやはり、これでもか!! ってほどに小倉あんものがあった。
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