すごすぎて、なかなか店に入れない
平田食事センターはその名前からすると食事をとる場所なはずなのだが、お店の周囲の様子がものすごいので、あまりにも興味深くてなかなか店内に入れない。 興奮しながら何十枚も写真を撮影してしまった。
店の中はもっとすごい
店のまわりだけで記事が1本書けるくらい、言いたいことが山ほどあるのだが、一歩店に入ってみると、その何倍ものつっこみどころが折り重なるように存在していて、その渦に飲み込まれてしまいそうになった。 強烈な平田マジックだ。 「平田食事センターをよくぞこの世に」と神に感謝したほどである。
平衡感覚がくるいそうが
目くるめく、という形容詞がにあうほど、平田食事センターの店内は、不思議に満ちあふれていて、平田食事センターがおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなってしまう。 ここは「平田食事センター」というなの別の宇宙なんだと思う。 また忘れそうになったが、ここは食事をするところだ。 ごはんを食べなきゃな。