作品2:ゲーム
「マィケル・ダゲラス」ときた。「ダゲラス」もアレだが「マィケル」ってどう発音するんだよ。それに「ツE−ソ・ペソ」。なんだか原型が予想できないと思うので答えを書いておくと「ショーン・ペン」が正解であります。
ツッコミどころが満載で、どんなせスペソス・スリラーもフィソチャー・ワールドもお笑いワールドへと早代わり。これを天然ボケといわずして何を天然ボケといおうや。
「人生が一変するょぅな」とか「ゃがて」とか積極的に小さい文字を採用するあたり、ナウなヤングにバカウケ(死語)さ!このフレーズ分かる人って、みんなもういい年なのかな。がっかりだね。
作品3:フレンチコネクション2
ヱカデミー賞の後はヴカテミー賞である。しかも預告編としこって誰だよ。《トヲマ》も意味不明で、まさに視聴前から謎が深まるミステリー。クヲィマシクスは早口で10回唱えてみたい。意味ないけど。