「あらステキだこと」とは思うが、どうにも簡単すぎて拍子抜けしてしまう。そして、思いは再び枯山水へと向かうのであった。
リベンジだ
どうしても枯山水の再現を諦めきれない自分がいる。なんとかしてもう一度、あの庭を造ってみたい。無謀だろうと再びチャレンジしてみたい。
目標は大きく。それこそが人間を成長させてくれるキーワードであり、無茶を承知で挑むことも時には必要なのだ。気を大きく持ちすぎて書くことまで大きくなっているが、これくらいでちょうどいい。
今度は皿じゃなく、ちゃんとした容器を使おう。スケールも多少は大きくしよう。そしたらきっと、さっきより日本庭園っぽく見えてくれるんじゃなかろうか。
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