身もだえる記事
古賀 :「街中の読めない字を見て、もだえる」 これ、あくまでも正解を求めない姿がかっこよかったです
林 :もだえる、って記事なので、読んだ人もみんなもだえましたよね
古賀 :相当身もだえました。
古賀 :読者の方から何通か読み方のメールをいただいたんですが、
林 :そうですよね
古賀 :小野さんは「ありがたい気持ちだけ受け取って、読めずにもだえ続け」たいと言ってました。
林 :なんて人だ。
林 :言いっぱなしのなぞなぞみたいなもんですよね
「上はガリガリ、下はねばねば。なーんだ。」
林 :さて次はこの記事ですが
古賀 :言いっぱなしだ!
林 :これももだえますよね。気になって。「消えかかった赤」
古賀 :鮮やかに消えてますね
林 :21世紀になっても日に焼けない赤インクがないということに驚きます。
林 :人類はこれまで何をしていたんだ?
古賀 :せめて、「赤は消えるからよしとこう」という知恵ぐらいないものか
林 :その結果、「乗車は ですから おやめください」ですからね。
古賀 :やめてくれって、商売だろう
ルサンチマン
林 :今月も藤原くんは彼らしい記事だったんですが、
「新歓するけど、誰も来ない…」
古賀 :期待にこたえる、彼らしさ
林 :この手の闇は藤原くんだけでいいかと思ったら、荻原さんが最終日にすごい闇をぶつけてきました。 「モテモテゲーム 」。
古賀 :ルサンチサイトですね。すっかり。
林 :このゲーム、女の子が抱きついたときのセリフが
林 :やたら種類があって、そこに荻原さんの本気を感じました
古賀 :「いや〜んしびれちゃうわ〜ん」ってすごい
林 :「才能ある」とか「にゃんにゃん」とか
古賀 :いっぱい考えたんだろうなあ。
林 :ゲームの可能性を再認識しました。
古賀 :ゲームが届いたの、朝でしたよね。徹夜で考えていたんでしょうか……。
林 :ゲームは1時間で作って、10時間ぐらいセリフを考えてたらいいですね
古賀 :そうあって欲しいです!
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