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ひらめきの月曜日
 
玉子焼きでバウムクーヘン


目にも鮮やかな黄色いお菓子。

最近、甘い物が好きになってきた。今まで見向きもしなかったお菓子類にも目が行き始め、気が付けばバウムクーヘンなどをモッサモッサと食べている。ユーハイムのが特にうまい。言うまでもないが、体重は増加の一途を辿り中だ。

いかん。体重が増えるのは阻止せねばならん。でも甘い物は食べたい。なんとかならんもんか。

…と思っていたとき、バナナクーヘンなるお菓子を見て「ハッ」とひらめいた。この黄色は、まるで玉子焼きの色じゃないか。ということは、見た目だけなら卵でバウムクーヘンっぽいものが作れるかもしれない。

それで気が紛れたら大成功、というわけだが、果たしてそれっぽい物は出来るのだろうか。

高瀬 克子



バウムの魅力

それにしても、なんでこんなにバウムが好きになってしまったのか。そして、なぜバウムなのか。

同じ月曜ライターの古賀さんが数年前に「河原でバウムクーヘン作り」という記事を書いているが、その書き出しを引用してみよう。

ああ、なんか変な形状のお菓子! バウムクーヘンが、好きだ、好きだ、大好きだ。

いきなり「変な形状のお菓子!」と見下しておきながら「好きだ!」を連発するとはどういう精神状態なのか。でも、きっとバウムには好きな理由なんて特に必要ないのかもしれない。

私も「なんか知らんが好きだ!」と叫ばせてもらおう。


まわりの砂糖がかかった部分が特にうまいユーハイム。
スーパーで売ってるのでも構いません、食べます。

「写真に撮るために」という理由で、またしてもバウムを購入してしまった。せめて一日で食べ切らないように気を付けたい。

 

代用品を作ろう

というわけで、さっそく玉子焼きをバウムっぽく作ってみよう。


明太子、ネギ、白ゴマ、海苔を混ぜてみます。
こちらはプレーン、卵黄、卵白の3パターン

やっぱり、ただ普通に層を重ねるだけではつまらない。ここはせめて色分けをすることでカラフルにして、さらなるお菓子っぽさを目指したいではないか。


ジューッと卵を入れたら、 普通に焼いて、 丸めて巻き簾の上にポンと。
どんどん焼いて、 クルクルと丸めた玉子焼きを 重ねていきます。

「さらなるお菓子っぽさを目指す」と書いた手が、ネギや海苔を卵に混ぜるとはどういうことなのか、自分でもうまく説明ができない。

でも、味付けが「出汁と砂糖と醤油」である以上、どうしても具のセレクトが限られてしまうことをご理解いただきたい。ここに「イチゴジャム」だとか「チョコレート」は死んでも入れるわけにはいかないのだ。


最後の層を巻いたら、
果たしてどんなバウムになっているのか、さっそく切ってみましょう。

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